摂南大学が「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026」に参加
2026年5月2日から4日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催される「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026」(通称:横フラ)に、摂南大学が出展することが発表されました。このイベントは、日本最大級の園芸イベントで、薬学部と農学部が共同展開する取り組みにより、植物の魅力や健康に役立つ情報を広める特別な機会となります。
ブースのハイライト
摂南大学が出展するブースでは、昨年の大阪・関西万博でも展示された「出張 摂大薬草園・農場」が再現されます。主なテーマは「自然の恵みでいきいきライフ」となっており、様々な薬草の展示と共に、健康に役立つオリジナルドリンクの試飲も楽しめます。特に、地元の農園と連携して製作した「すももちゃんサイダー」が注目されています。薬草を通じて、人々の健康意識向上に寄与することを目指すプロジェクトです。
出展の経緯
今回の出展は、摂南大学の開学50周年を記念する『「挑む、楽しむ。」プロジェクト』の一環として実施されています。薬学科の伊藤優准教授と農業生産学科の川崎通夫教授が代表を務めるこのプロジェクトには、大学の教員や学生が参加し、薬草の鉢植え展示や健康ドリンクの試飲を通じて、知識や技術を一般の方々に広めることを意図しています。特に、薬学部附属薬草植物園や農学部附属農場で収穫した新鮮な薬草が使用されるため、参加者にとって特別な体験となるでしょう。
国際園芸博覧会との関わり
「横フラ」は、2027年に横浜で開催予定の国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の前哨戦ともなります。本大学は、この博覧会への出展も決定しており、横フラを通じて博覧会への期待感を高める狙いもあります。このような取り組みは、地域の活性化や持続可能な社会への貢献にも寄与するものと考えられます。
出展概要
以下に、出展の詳細情報を記載します。
- - 開催日時:2026年5月2日(土)~4日(月・祝)10:00~17:00(最終日16:00まで)
- - 場所:パシフィコ横浜展示ホールA・B(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
- - テーマ:「自然の恵みでいきいきライフ~薬草などの展示と健康ドリンクの試飲~」
- - URL:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル公式サイト
薬学部と農学部の紹介
薬学部附属薬用植物園
摂南大学の薬学部には、約2500㎡の広さを持つ薬草園があります。ここでは国内外の約300種の薬草・薬樹を展示しており、教育・研究を目的に運営されています。また、一般向けの見学会も定期的に行っています。
詳細は、こちらからご覧いただけます:
薬学部附属薬用植物園
農学部附属農場
農学部の附属農場は、約15600㎡の広大な敷地を誇ります。様々な農作業用機械や最新の水耕栽培装置が備えられ、農業の体験会やオープンキャンパスも実施しています。こちらも一般公開されており、幅広い層に農業の魅力を伝えています。
詳しくは、こちらをご覧ください:
農学部附属農場
国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
この博覧会は2027年に横浜市で開催されるもので、国際園芸家協会の承認を受けています。「幸せを創る明日の風景」をテーマにしたこのイベントでは、持続可能な未来に向けたアイデアやプロジェクトが紹介されます。
詳細情報は公式サイトから確認できます:
国際園芸博覧会公式サイト