「来瑠未堂」が信州に新たに誕生
新たな土産菓子ブランド「来瑠未堂(くるみどう)」が長野県の善光寺仲見世通りにオープンします。この専門店では、魅力的なくるみを主役としたお菓子が展開され、信州の豊かな食文化や自然の魅力を訪れる人々に伝えることを目指しています。
「来瑠未堂」の開業にあたっては、株式会社サンクゼールの連結子会社である有限会社長生堂が手掛けています。サンクゼールは主に「久世福商店」や「St.Cousair(サンクゼール)」を展開する食品製造小売企業であり、全国に約180店舗を持っています。
ブランドのコンセプトとロゴ
「来瑠未堂」という名前には、訪れる人々の明るい未来を願う思いが込められており、信州のくるみのおいしさとの出会いを促進したいという願いが反映されています。ブランドロゴには、信州の自然と食文化を表す「くるみ」と、平和やしあわせへの願いを象徴する「鳩」がデザインされており、色合いは茶色やオレンジを基調とし、温かみのある印象を与えています。このデザインは、人々のつながりや信州のやさしい土壌に対する敬意を表現しています。
商品展開の予定
来瑠未堂では、オリジナルのくるみ菓子をはじめ、見た目も楽しめる焼き菓子を主に展開予定です。これらの商品は、善光寺を訪れた際のお土産としてぴったりであり、信州らしい新たな土産ブランドを目指しています。詳細の発表は2026年の9月中旬を予定しています。
サンクゼールグループの挑戦
サンクゼールグループは、「愛と喜びのある食卓をいつまでも」というスローガンのもと、日本各地の美味しい食文化や豊かな体験を提供してきました。来瑠未堂の立ち上げにより、信州・善光寺という特別な土地への敬意を払いながら、人々の間に温かなつながりを育むお菓子づくりを進めていきます。贈る喜びと受け取る喜びを、来瑠未堂が届けることで、来店者にとっても特別な思い出となることでしょう。
長生堂は、善光寺門前での長い歴史を有する仏具店として親しまれてきましたが、今回の新規お土産菓子事業はその伝統を受け継ぎつつ、より多くの訪問者に喜ばれる商品を提供するものです。
会社概要
本社を長野県飯綱町に置く株式会社サンクゼールは、1979年の創業以来、家族との絆を大切にしながら、食を通じた新たな価値創造に挑み続けています。専門店を通して、様々な食品の製造販売を行い、全国にその製品を展開しています。
新たに誕生した「来瑠未堂」は、信州の魅力を伝える新しいお土産菓子ブランドとして、訪れる感動を提供することを目指しています。訪問者にとって、千年の歴史を持つ善光寺とともに、新たな味わいの発見と心温まる体験が待っています。