エコテックが分散した現場をつなぐサンクスカードの導入
株式会社オーケーウェブが提供するクラウド型サンクスカード『GRATICA』が、株式会社エコテックの職場環境に新たな風をもたらしました。エコテックは、神奈川県横浜市に本社を構える企業で、住宅や施設のフロアコーティングに20年以上の実績を持つ。彼らは、分散し流動的な働き方を実現しつつも、企業文化とコミュニケーションの一体感を育むことが課題として挙げていました。
課題と背景
エコテックは、現場が多岐にわたる特性から、日々の感謝や貢献が埋もれてしまう状況が続いていました。部署や役職を超えた感謝のやり取りを促進するためには、どうしてもコミュニケーションを可視化できる仕組みが必要だと感じていました。これに対する対策として、オーケーウェブの『GRATICA』に目をつけたのです。
『GRATICA』の導入決定の背景
導入の決め手となったのは、このツールが感謝や承認のやり取りを独立して記録でき、過去のメッセージに埋もれがちな日常の感謝を可視化できる点にありました。また、直感的に使えるユーザーインターフェースが、現場での浸透を助ける要因となりました。さらに、ポイント機能があり、従業員の福利厚生やインセンティブとも連動可能という評価も高まり、導入が決定しました。
導入後のステータス
『GRATICA』を取り入れたエコテックでは、導入直後からの成果が顕著に現れています。普段は発信が少なかった社員からも自発的に「ありがとう」が送信されるようになり、部署や役職を越えたメッセージのやりとりが活発化しました。これにより、社内での相互理解も促進されています。特に、普段は目立たない貢献、例えば「トイレ清掃」などの地道な働きが可視化され、社員たちの承認実感が生まれています。
社内委員会による提案とあわせて、主体性と心理的安全性も向上し、より良いコミュニケーションが育まれる環境が整備されています。ポイント機能を社内の備品購買に活用していることで、『自分の行動が職場を良くする』という実感が定着しているのも大きなポイントです。
エコテック代表のメッセージ
エコテックの代表取締役社長、伊藤大輔氏は、企業のビジョンである「感謝を忘れず、一人ひとりが楽しみながら持続可能な会社にする」という目標を胸に、『GRATICA』を通じて感謝の気持ちを可視化することで、任せて育つ文化や安定した人間関係が自然に育っていると語っています。
また、法人営業部の須田貴之氏は、感謝の可視化が普段気づきにくい貢献に光を当てていることを強調し、今後は社内委員会との連携をさらに深めて、宅内のつながりを拡大させていく意向を示しました。
まとめ
エコテックが導入した『GRATICA』は、ただの感謝のカードではなく、企業文化の革新を実現するツールです。ツールを通じて社内コミュニケーションが活性化し、社員一人一人が自らの行動に責任を持ち、業務環境を一層良くするための意識を持つことにつながります。企業の未来は、感謝とつながりの文化によって築かれていくのです。今後のエコテックの取り組みに注目です。