顧客体験向上の試み
2026-03-19 14:16:30

お客様相談室の新たな価値創造を目指す「客相Meetup vol.3」開催

お客様相談室が創造する新しい価値、春日井製菓の「客相Meetup vol.3」



春日井製菓株式会社が2026年3月に開催した「客相Meetup vol.3」は、顧客体験の向上を目指す取り組みとして注目を集めました。このイベントでは、名古屋市の菓子メーカーや問屋から担当者が集まり、購入前から購入後に至るまでの顧客体験を豊かにするための情報交換や学び合いが進められました。これは、第1回、第2回に続く重要なステップです。

「商品開発」にシフトする意義



gこの第3回目のテーマは、「声を理解する」段階から「形にする」段階へと進化。お客様の声を単なるデータとして終わらせるのではなく、具体的な商品として商品化することを目指しました。これにより、日常的に受け取る問い合わせから生まれる新たなアイデアを強化し、企業としての創造性を発揮する機会としています。

売り場目線が生む新商品アイデア



当日は、名古屋のカクダイ製菓から経営管理室の藤井氏を招きました。藤井氏は菓子問屋での経験を活かし、消費者のニーズに目を向けることの重要性を語りました。「売り場目線」や「消費者起点」の発想は、新たな商品アイデアを発生させる鍵となるでしょう。

新商品開発のワークショップ



イベント後半では、参加者が開発者の役に立ち、顧客の声を基にした架空の商品を作り出すワークショップを行いました。問い合せ内容を分析し、問題解決のためのアイデアを考え、新商品の名称と特徴を発表するというプロセスを経て、「シェアプチ」という新しいお菓子の企画が誕生しました。このように、遊び心を加えた商品開発のアイデアが次々と生まれました。

地域の絆を深めるイベント



名古屋市西区のお菓子メーカーたちは、過去に子ども向けイベント「おかしなハロウィン」を共催してきた経験があります。この絆を活かし、競合同士での情報交換を行うことで地域全体の顧客体験を向上させることを目指しています。「客相Meetup」はその一環として、定期的な学びの場となっているのです。

参加企業の感想



イベントに参加した複数の企業が、その価値を実感しました。各社からは、新商品のアイデアが生まれるだけでなく、他社との交流を通じて刺激を得られる貴重な時間になったという声が多数寄せられました。

次回の展望



「客相Meetup」は単なる勉強会ではなく、地域の活性化と顧客体験の向上を目指す重要な取り組みです。次回のvol.4は2026年9月に予定されており、より多くの知見共有が期待されています。お客様相談室が価値を生み出す存在であることを実感しながら、新たな挑戦を続けていくことでしょう。


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会社情報

会社名
春日井製菓株式会社
住所
愛知県名古屋市西区花の木1-3-14
電話番号
052-531-3700

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