特別な居場所
2026-05-28 11:56:14

千葉大学との共同プロジェクトが生み出す中高生のための特別な居場所

中高生のための特別な居場所プロジェクト



千葉県袖ケ浦市にある平岡交流センターと千葉大学工学部が手を組み、地域の中高生のための特別な居場所を創出するプロジェクトが始まりました。このプロジェクトは、学生たちに自らのアイデアを形にする機会を提供し、地域のコミュニティを活性化させることを目的としています。

プロジェクトの始動



このプロジェクトの第一歩となるワークショップでは、建築家の黒澤健一氏を招き、「建築模型でアイデアを形に!」をテーマに、参加者たちが平岡交流センター内を探検しました。これにより、彼らは自由な発想で自分だけの理想の空間を建築模型で表現しました。この活動には、平川中学校の生徒6名と千葉大学の学生7名が参加しました。「皆さんのアイデアがデザインに活かされるので、楽しみにしていてくださいね」と語る伊藤先生の言葉が印象的です。

自己紹介から仲間意識へ



ワークショップの開始時に、参加者は自己紹介を行い、それぞれの移動手段やお昼に食べたものを話し合いました。これにより、参加者同士の距離感が縮まり、和やかな雰囲気の中で作業が進んでいきました。

施設の調査とアイデア出し



参加者は、交流センターの1階ロビーを3つのエリアに分け、グループに分かれて探検しました。それぞれのグループは、探してきた情報をポストイットに記入し、顔文字シールを使ってその場所の印象を表現。この調査を通じて、参加者は自分たちが「理想とする空間」について考える機会を得ました。

彼らが作成したポストイットやシールが、施設の図面に貼られ、見える形での意見交換が行われました。ここでの体験が今後のプロジェクトにどのように活かされるのか、参加者たちの期待が寄せられます。

模型作りで夢を形に



最後に、参加者たちは自分のアイデアを模型に落とし込みました。人型パーツやスタイロパーツを用いて、「こんな物がほしい」と描いた空間を具体的な形にしました。各グループは個性豊かな作品を披露し、自由な発想を存分に発揮していました。

このプロジェクト担当者は、「建築という分野を初めて体験した生徒たちが非常に生き生きとして楽しそうに活動できました。中高生の刺激的な発想を形にすることで、より良い居場所ができると確信しています」と話しています。

今後のスケジュール



このプロジェクトは今後約1年間にわたり展開されます。次回は2024年7月に設計のためのワークショップを行い、その後DIY活動や完成披露が予定されています。地域コミュニティの活性化に向けて、中高生たちの積極的な参加が期待されます。

詳細や次回のワークショップについては、袖ケ浦市平岡交流センターの公式HPをチェックしてください。

袖ケ浦市平岡交流センターHP


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会社情報

会社名
袖ケ浦市
住所
千葉県袖ケ浦市坂戸市場1-1
電話番号
0438-62-2111

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