クリエイターの新たな一歩、CSPの導入
2023年、株式会社KADOKAWAと株式会社batonは、人気クイズメディア「QuizKnock」に属する鶴崎修功氏の個人YouTubeチャンネル「鶴崎チャンネル」がKADOKAWAの提供するYouTubeMCN「CSP(クリエイターサポートプログラム)」を活用し始めたことを発表しました。この提携により、鶴崎氏はさらに多様なコンテンツ制作に挑むことが可能になります。
CSPとは何か?
CSPは、YouTubeのMCN機能をベースに、KADOKAWAが独自に開発した二次利用の管理・収益分配システムです。このプログラムを通じて、クリエイターや権利者は新たな収益源やPR機会を得られます。KADOKAWAは「世界の才能と、感動をつなぐ」ことを目指し、アニメなどの著作物の二次利用を許可することにより、クリエイティブなコミュニティを促進しています。
QuizKnockとは?
QuizKnockは、クイズ王・伊沢拓司を中心に運営されるエンタメメディアで、知識を楽しく学べることをテーマにしたさまざまなコンテンツを提供しています。クイズを通じて得た学びを動画や記事で紹介し、教育とエンターテインメントを融合させた取り組みを行っています。
また、Messageのためのイベントや書籍の出版、さらには学校での講演活動まで手がけており、視聴者に多様な学びの場を提供しています。公式YouTubeチャンネル「QuizKnock」では、日々新しいクイズや挑戦が発信されています。
鶴崎修功氏について
鶴崎修功氏は、1995年生まれの東京大学大学院出身。2016年にQuizKnockに参加し、その後すぐに彼のクイズの才能が開花しました。彼はYouTubeだけでなく、多くのテレビ番組にも出演し、特に『Qさま!!』や『ラヴィット!』などでの活躍が目立ちます。また、2023年3月に卒業した『東大王』では、約3年間に渡ってチームの主将として奮闘しました。
GameKnackとCSP
「GameKnack」は、QuizKnockの一環であり、ゲーム実況を行うチャンネルです。鶴崎氏の「鶴崎チャンネル」に加えて、CSPを利用することでさらなるコラボレーションやコンテンツの展開が期待されます。このプログラムを通じて、ゲーム、アニメ、その他の著作物を二次利用することができるようになります。
まとめ
今回のCSP導入により、鶴崎修功氏はさらなる幅広いコンテンツ制作に挑むことができ、視聴者にとっても新しい体験を提供する機会が生まれます。KADOKAWAによるこの取り組みは、クリエイターシーンのさらなる盛り上げにも寄与することでしょう。興味があるクリエイターや権利者には、ぜひKADOKAWAに問い合わせてみることをお勧めします。