公認会計士が支える企業成長–ブリッジコンサルティンググループの取り組み
ブリッジコンサルティンググループ株式会社が、東京都港区に本社を置き、近年注目を集めている理由は、全てのコンサルタントが公認会計士であるという独自の特徴にあります。最近、同社の代表取締役CEOである宮崎良一氏が、日本取引所グループにインタビューを受けたことをきっかけに、その活動が広く伝えられました。このインタビューでは、同社の強みや支援の内容が詳しく紹介されています。
J-Adviserとしての役割
ブリッジコンサルティンググループは、上場企業や上場準備中の企業への支援を行っており、特にIPO(新規株式公開)支援に力を入れています。自社が2022年に東京プロマーケット(TPM)に上場し、その後1年でグロース市場へ進出した実績は、同社の支援内容に信憑性を与えています。J-Adviserとしての役割を果たしながら、企業が経営管理体制を強化していく過程において、必要な知識や経験を提供しています。
6,000名以上の公認会計士ネットワーク
ブリッジコンサルティンググループは、6,000名以上の公認会計士やUSCPAの登録者を抱えた人材プラットフォーム「会計士.job」を運営しています。このネットワークを駆使し、企業のニーズに応じた最適なプロジェクトチームを組成することができます。特に、内部統制や決算開示、資金調達など多岐にわたるサービスを提供し、企業が抱える様々な悩みに対して解決策を提示しています。
伴走型支援の重要性
特に中堅・成長企業にとって、自社の人材だけでは解決できない問題が増加しています。ブリッジコンサルティンググループは、その専門知識を駆使し、伴走型のサポートを提供しています。これは、パートナーとして企業の成長を支援し、必要なタイミングで必要なスキルを持つ人材にアクセスできるモデルです。パーソナルな側面も重視し、支援先の企業との関係を築いていくことで、より効果的なサポートを実現しています。
今後の展望と人材育成
インタビューの最後で宮崎氏は、J-Adviser資格の取得が、登録者にとって有効な人材育成に繋がると語りました。将来的には、さらなる人材を育成することで、日本企業の上場と成長を支援していくことを目指しています。また、将来のビジョンとして、公認会計士自身が日本企業の経営インフラを支える役割を強化し、人材や知見を最適に配分するプラットフォームを作るという目標が掲げられています。
結論
ブリッジコンサルティンググループは、全てのコンサルタントが公認会計士で構成されることで、他にはない強力な支援体制を実現しています。上場企業や成長企業に対して、実践的かつ伴走型のサービスを展開することで、日本の経営管理の質を高めていくことを目指しています。今後の展開にもぜひ注目したいところです。また、詳しい情報は東京証券取引所の公式サイトを参考にしてください:
J-Adviser Interview
会社概要
- - 会社名:ブリッジコンサルティンググループ株式会社
- - 所在地:東京都港区虎ノ門 4-1-40 江戸見坂森ビル7階
- - 資本金:182百万円(2025年9月末時点)
- - 主なサービス:IPO、M&A、内部監査、資金調達支援等