新宿に韓国発の人気ブランド『マリテフランソワジルボー』が常設店をオープン

新宿に派手に登場した『マリテフランソワジルボー』

株式会社yutoriが、9月12日にオープンした韓国ブランド『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』、通称マリテフランソワジルボーの新店舗が、JR新宿駅直結の「ルミネエスト新宿」に常設されることになり、ファッション界が注目しています。このブランドは、フランスのファッションシーンに根ざし、韓国を含む世界中で多くのファンに支持されています。

ブランドの魅力とは？

マリテフランソワジルボーは、1972年に設立され、華やかなデザインとスタイリッシュなカジュアルファッションで知られるブランドです。近年では、韓国の企業と提携し、カジュアルウェアにトレンドを取り入れたアイテムを展開しています。その結果、ヨーロピアンデザインのエッセンスを取り入れた新しいスタイルを確立しました。

常設店舗の特徴

新宿の店舗では、マリテフランソワジルボーの独自性を反映する豊富な商品ラインアップが揃います。来店者は、特にブランドカラーであるネイビーを用いた「マリちゃんキーリング」を手に入れるチャンスがあります。このアイテムは、ルミネエスト新宿での独占商品となっています。

また、特別なプロモーションも実施され、来店者限定でノベルティがプレゼントされる特典も用意されています。

スペシャルノベルティ

オープン記念として、以下のようなノベルティキャンペーンも展開されています。
1. 購入者の先着50名には、グーグルマップレビューを書いていただくことで「DOODLE BEAR POUCH」をプレゼント。
2. 税込20,000円以上お買い上げのお客様に、先着特典として「MINI PADDING BAG」が。
3. 税込30,000円以上お買い上げのお客様には「REGULAR LOGO CARD WALLET」をプレゼント。
これらの限定アイテムは数量限定となっているため、欲しい方はお早めに店舗に足を運んでください。