2025年のビューティーワールド ジャパン東京(BWJ東京)で、韓国発の新しい美容トリートメント「ララピール(LHALA PEEL)」が初めて登場します。日本正規代理店の株式会社VIUMは、最新の美容機器メーカーである株式会社ウェルコメットと共同で、特設ブースを設ける予定です。
このララピールは、従来のピーリングの概念を覆す“再生型ピーリング”として注目を集めており、単なる肌の削りではなく、肌本来の再生力を引き出してトラブルの根本を改善することを目的としています。2023年の秋に日本に上陸して以来、その効果や利便性から全国のエステサロンや美容クリニックからの支持を受け、多くのサロンに導入が進んでいます。この時点で、およそ3,000サロンでの導入が確認されており、「敏感肌でも安心して使える」「施術後の赤みや皮むけが目立たない」と好評です。
BWJ東京での特設ブースでは、話題の美容機器「LDM」とのコラボレーションを通じて、ララピールの理論とマシンケアが融合した新たな美肌提案を体験できるエリアが設けられる予定です。この空間では科学的な比較が可能で、即効性と継続性の違いを実感することができるでしょう。さらに、韓国本社のH2MEDI社による施術デモも行われ、肌トラブルや敏感肌、エイジングケアに対する新たな提案が得られる貴重な機会です。
出展にあたり、実際にララピールを導入しているサロンからの声も多数寄せられています。東京都でエステティシャンとして働く30代女性は、「お客様の予約が埋まるようになり、業績が向上しました」と語ります。また、大阪府の40代男性美容師は、「即感性が高く、単価の引き上げにもつながりやすい」との意見を述べています。福岡県の女性サロンオーナーも、「敏感肌のお客様にも安心して使えるので、リピート率が明らかに向上しました」という実績を報告しています。
出展概要としては、ビューティーワールド ジャパン 東京は2025年5月28日(水)から30日(金)まで、東京ビッグサイトで開催され、ブースはホールE7、小間番号はC010です。参加企業は株式会社VIUMと株式会社ウェルコメットで、公式ウェブサイトからも詳細を確認することができます。
株式会社VIUMは、肌本来の美しさを引き出すことを理念に、美容プロフェッショナル向けの正規代理店として活躍しており、韓国のスキンケアブランド「LHALA」を日本に導入しています。今後も「ララドクター」や「LHALA 10 LDM」といった革新的なプロダクトを通じて、次世代のスキンケアの普及を目指しています。