FC琉球がやっぱりステーキの支援を受けて夢に向かう
沖縄の人気ステーキチェーン、
やっぱりステーキを運営する株式会社ディーズプランニングとプロサッカーチームの
FC琉球が、このたび協賛契約を締結しました。この協力により、FC琉球の選手たちは期間中、無料で美味しいステーキを何度でも楽しむことができるのです。
スポーツと食の素晴らしいコラボレーション
昨年に引き続き、FC琉球の選手たちはやっぱりステーキのお肉を存分に味わうことができます。選手たちがしっかりと栄養を摂り、試合で最高のプレーを発揮できるように、やっぱりステーキが全力で支援します。また、今回は女子チームの「FC琉球さくら」への支援も追加され、J2昇格やなでしこリーグ参入を効果的に後押しすることを目指しています。
沖縄県内の店舗では、食事中の選手を見かけることもあるかもしれませんので、ぜひ彼らへの応援をお願いしたいと思います。スポーツと食、異なる舞台で夢を追い求める同志として、互いに勇気と希望を分かち合いながら、ファンの皆様に元気をお届けします。
協賛内容
今回は以下の内容で協賛が行われます。
- - 契約期間: 2024年6月1日~2025年1月31日
- - 契約内容: 選手へやっぱりステーキの無料提供(何食でも)
FC琉球の歩み
FC琉球は2003年に創設され、沖縄県の3部リーグからスタートを切りました。その後、翌年には1部リーグに特別参入。2005年には九州リーグ、次いで2006年にJFLへと進出し、2014年にはついにJリーグ入会を果たしました。チーム名は、沖縄本島に存在した琉球国に由来しており、チームのエンブレムには王国としての歴史を象徴する王冠があしらわれています。
さらに、シーサーは勝利を呼び込む力を表現し、チームカラーは琉球文化を引き継いだベンガラ色が選ばれています。
沖縄ステーキ食堂「やっぱりステーキ」について
やっぱりステーキは、2015年にわずか6席のカウンターからスタートした沖縄のステーキ店です。毎日でも楽しめる沖縄ステーキ食堂のコンセプトのもと、ライスやサラダ、スープの食べ放題を用意し、券売機を導入することでコストを削減する独自のスタイルが多くの客を惹きつけてきました。また、厚みのある赤身肉を中心としたメニューはさっぱりとしており、飲んだ後の「締めのステーキ」としても人気を集めています。
深夜に混雑した店舗は全国的に話題を呼び、2020年には東京初の支店となる吉祥寺店もオープンしました。今では多くのメディアで取り上げられる存在となっています。
これからのFC琉球とやっぱりステーキの活躍に期待が高まります。沖縄からのエネルギーを届けるこのコラボレーションに注目してください!