岐阜県における自殺対策研修会の開催概要
岐阜県精神保健福祉協会が主催する「自殺対策人材養成研修会」が、2026年2月10日(火)18:15から、OKBふれあい会館で開催されます。この研修会では、メンタルヘルス支援サービスを展開している株式会社マイシェルパの代表取締役であり、医学博士および精神科専門医の松本良平氏が講師を務めます。彼の講演テーマは「自殺に至るプロセスをどう捉え、どう関わるか ― 見えにくいリスクを多職種で考える ―」です。
研修の目的と重要性
この研修会は、岐阜県から委託された事業の一環として実施され、自殺対策に関する人材養成を目的としています。自殺は社会的な問題であり、その予防には様々な専門職が関与する必要があります。松本氏は、多職種が協力して見えにくいリスクに対応する重要性を参加者に伝える予定です。こうした研修が、地域における自殺対策の強化に寄与することが期待されています。
松本良平氏のプロフィール
松本氏は、京都府立医科大学で精神医学を学び、脳画像研究によって医学博士の学位を取得しました。これまでに、The American Journal of Psychiatryなどの国際的な医学雑誌に40本以上の論文を発表し、多岐にわたる研究活動を行っています。その後、奈良県内の精神科病院の院長を経て、2016年に株式会社マイシェルパを設立しました。また、2024年には京都府立医科大学の客員教授にも就任しました。彼は現在、医療法人理事長としてメンタルクリニックを運営し、月間4000名に近い診療を行っています。
「マイシェルパ」サービスの概要
株式会社マイシェルパは、オンラインカウンセリングを提供するメンタルヘルス支援のプラットフォームを運営しています。専門家の指導の下で提供されるこのサービスは、すべてのカウンセリングを臨床心理士と公認心理師が担当しており、利用者は自身のニーズに合わせてカウンセラーを選ぶことができます。すでに400以上の企業や団体でサービスが導入され、定期的に実施されるメンタルヘルスプログラムは好評を得ています。
研修申し込みの詳細
研修会への申し込みは、以下のリンクを通じて行われます。申し込み締切日は2月6日(金)です。研修はハイブリッド形式で、会場参加とオンライン参加が選べます。
自殺対策の重要性が増す現代において、この研修は非常に有意義です。精神的健康を守るための知識とスキルを身につける絶好の機会を逃さないように、ぜひご参加を検討してください。
会社情報
- - 会社名: 株式会社マイシェルパ
- - 代表者: 代表取締役 松本良平(医学博士・精神科専門医)
- - 設立: 2016年7月
- - 所在地: 東京都港区虎ノ門1-2-15 虎ノ門YSビル10階
- - URL: マイシェルパ公式サイト