中小製造業の新たな支援の場「共創コミュニティ」
株式会社テクノアが中小製造業の経営者や次世代経営層を対象とした「共創コミュニティ」の発足を発表しました。2026年9月に始まるこのコミュニティは、同じ悩みや課題を共有する経営者同士がつながり、学び合い、共に解決策を見出すための場を提供することを目的としています。
コミュニティ設立の背景
日本の中小製造業は、特に人手不足やデジタル化(DX)推進、技術継承といった複雑な課題に直面しています。その中で、個社単独では解決が難しい問題が増加しているため、経営者同士が集い、知識や経験を共有する必要性が高まっています。テクノアは、全国の4,500社以上に導入された生産管理システム『TECHSシリーズ』を通じ、企業のデジタル化と経営改善に貢献してきましたが、今後の更なる対応を図るため、本コミュニティの設立に踏み切りました。
コミュニティの3つの活動柱
この「共創コミュニティ」は、以下の3つの柱を中心に構築されます。
1.
つながる
中小製造業の経営者と次世代経営層が共通のテーマで交流できる場を提供し、参加者同士の信頼関係を築くことが重要です。
2.
学びあい
経営課題や実践的な事例を共有し、参加者が互いに新たな視点を得られる機会を設けます。
これは特に、自社では得られない他社の知恵を吸収する絶好の機会です。
3.
共創する
単純な情報交換にとどまらず、得た知見をもとに実際の意思決定や行動に結びつける場所を目指します。参加企業とともに価値あるコミュニティへ育て上げることを目指します。
名称投票の実施
このコミュニティの公式名称を決めるため、テクノアでは参加予定者や関心のある人々を対象に名称の投票を行います。
投票は、特設サイトを通じて受付中であり、参加者自身がその名付け親となる機会でもあります。特に、2026年5月20日から22日にかけて名古屋で開催される「INTERMOLD 名古屋 / 金型展 名古屋」では、テクノアブースにてリアルタイムで投票が行えるコーナーも設置予定です。
テクノアの事業内容
テクノアは、主に中小製造業向けのシステム提供に特化しており、医療機関向けやカスタムECサイト向けのシステムも取り扱っています。
IT経営コンサルティングや伴走支援型サービスを通じて、企業のDX実現をサポートし続けています。また、生成AIの活用にも注力し、システム提供だけでなく実務支援にも携わることで、持続的な成長を実現しています。
会社概要
- - 会社名:株式会社テクノア
- - 代表者:山﨑 耕治
- - 所在地:岐阜県岐阜市本荘中ノ町8-8-1
- - 設立:1985年10月
- - 資本金:7,280万円
- - 社員数:355名(2026年4月1日現在)
- - 公式サイト:テクノア公式サイト
テクノアは、つねに新たな挑戦を続けています。これからも中小製造業の未来を共に創造していく姿勢を貫いていくことでしょう。