日本国憲法原本特別展示のお知らせ
2023年、私たちは日本国憲法の公布から80年を迎えます。この歴史的な出来事を祝い、独立行政法人国立公文書館では、特別展示が行われる運びとなりました。実物の憲法原本を見る絶好の機会に、ぜひ足を運んでみてください。
展示概要
国立公文書館東京本館では、10月31日(土)から11月3日(火・祝)までの間、「日本国憲法」の原本を特別に展示します。通常は常設展示として複製が展示されていますが、この期間中は貴重な原本を見ることができます。なお、11月2日(水)は休館日となりますのでご注意ください。
開催期間
- - 日程: 令和8年10月31日(土)~11月3日(火・祝)
- - 時間: 午前9時15分~午後5時 (11月2日は休館)
- - 入場: 無料、予約不要
開催場所
国立公文書館東京本館の常設展示室(千代田区北の丸公園3-2)で開催されます。アクセスは、東京メトロ東西線竹橋駅の1b出口から徒歩約5分です。
展示内容
展示内容には「日本国憲法」の中央の御名御璽、日付、副署部分が含まれています。あわせて、パネル解説として「日本国憲法」公布前後の様子をコンパクトに解説したセクションも設けられます。このパネルでは、昭和21年11月3日の憲法公布や翌年5月3日の施行、そして昭和23年に公布された「国民の祝日に関する法律」に関する情報を提供します。
関連コンテンツのご紹介
展示に来られない方のために、国立公文書館のHPでは「誕生日本国憲法」というデジタル展示も公開されています。自宅からでも憲法に関する資料を楽しむことができるので、ぜひご覧ください。また、展示図録「誕生日本国憲法」も好評で、図録には憲法の全ページが掲載されています。こちらは東京本館1階で購入でき、郵送販売も行っています。詳細は当館のHPで確認できます。
まとめ
80周年という節目に、ぜひ国立公文書館を訪れて日本国憲法の原本を実際に目にし、多くのことを感じ、考える時間を持ってください。この貴重な展示は、国家の礎を学ぶ貴重な機会です。本展において、我々の国の歴史をじっくりと見つめ直す時間をお楽しみください。