2XUが金哲彦氏とのアドバイザー契約を発表
オーストラリア発のスポーツブランド「2XU(ツータイムズユー)」が、著名なプロランニングコーチであり駅伝・マラソン解説者の金哲彦氏とのアドバイザー契約を結びました。この契約により、2XUは金氏の知見を活かし、ランナーに対してより優れたサポートを提供していくことを目的としています。
金哲彦氏の経歴と活動
金哲彦氏は、1964年に福岡県北九州市で生まれました。早稲田大学ではハイレベルな選手として名を馳せ、特に箱根駅伝では5区での活躍が際立っています。1985年には新記録を樹立し、早稲田大学の連覇に導きました。その後、リクルートに勤務しつつ、マラソン選手としても東京国際マラソンなどでの素晴らしい成績を収めました。
ランニング指導者としては、オリンピック選手の有森裕子さんなど、多くのトップ選手を育て上げる一方、NPO法人「ニッポンランナーズ」を設立し、広くランニング文化の普及に貢献しています。現在でもあらゆるメディアでランニングに関する情報発信を行い、ランニング界の牽引者として活動しています。
2XUの目指すもの
「2XU」は、2005年にオーストラリア・メルボルンで創立され、「人間の可能性を2倍に(Human Performance Multiplied)」というコンセプトのもと、最新の生体力学や素材科学を駆使したコンプレッションウェアやランニングウェアを展開しています。グローバルに70か国以上のトップアスリートやプロチームから支持を受けており、日本国内でも多くの競技者に愛用されています。
契約締結後、2XUは金哲彦氏との共同でイベントやSNSを通じて価値のある情報を提供することに努め、そのフィードバックを製品開発に活かしていく予定です。特に、金氏が目指している「還暦サブスリー」という目標に向けても、2XUのコンプレッションタイツなどの製品が大きな役割を果たすことになるでしょう。
金哲彦氏のコメント
「還暦を過ぎてフルマラソンのサブスリーに挑戦している今、ランニングギアの重要性を実感しています。2XUの高性能コンプレッションタイツに出会えたことは素晴らしいことで、シニアランナーや初心者の故障予防だけでなく、すべてのアクティブランナーにとって不可欠なアイテムだと感じています。」
この契約を契機に、2XUはランニング界のさらなる発展に寄与し、ランナーの競技力向上のためのサポートを強化していくことでしょう。
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