野村不動産グループ、LGBTQ+支援の新たな一歩
全国的に注目を集める中、野村不動産グループが「PRIDE指標2025」で6社がゴールド認定を受けたことが発表されました。特に、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社は初めてレインボー認定も取得し、LGBTQ+の権利向上に向けた積極的な取り組みを示しました。
PRIDE指標とは
「PRIDE指標」は、2016年に設立された「work with Pride」によって策定された指標で、職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティに対する取り組みを評価するものです。この指標は、企業がどれだけ包括的な環境を醸成しているかを示すもので、Policy、Representation、Inspiration、Development、Engagement/Empowermentの5つの指標で企業を評価します。
ゴールド認定とレインボー認定
今年度、ゴールド認定を得たのは、野村不動産ホールディングス、野村不動産、野村不動産投資顧問、野村不動産ソリューションズ、野村不動産パートナーズ、そして野村不動産ライフ&スポーツの6社です。特に野村不動産ライフ&スポーツは、LGBTQ+関連の法整備を支援する姿勢が評価され、レインボー認定も受けることになりました。
ダイバーシティ&インクルージョンの推進
野村不動産グループでは、様々な人々がその個性を活かしながら働ける環境を整備しています。これには、リーダーシップ研修の実施や、LGBTQ+に関する啓発活動、相談窓口の設置など、多岐にわたる取り組みが含まれています。特に今年6月には、初めて「Tokyo Pride 2025」に出展し、LGBTQ+当事者向けの「自分らしいマイホームを考えるハンドブック」を発表しました。
ハンドブックの目的
このハンドブックは、LGBTQ+の方々が住宅購入の際に直面する諸問題を解決するための情報を提供しています。実際に、営業担当者からは「この資料が同性カップルにとって役立っている」との前向きな声も寄せられています。
社会貢献へのコミットメント
今後、野村不動産グループは、ダイバーシティ&インクルージョンをさらに推進し、すべての人が平等にチャンスを享受できる社会の実現に向けて邁進していく構えです。特に、LGBTQ+領域における活動は、今後も継続して評価が高まることが期待されています。
この成果を受け、企業が社会的責任を持つ姿勢を示し、より良い社会の構築に寄与することは、今後ますます重要なテーマとなるでしょう。野村不動産グループは、未来的かつ inclusive な社会の実現に向けての歩みを続けていきます。