BORDER FREE cosmeticsのクリームがVOCE月間ランキングで1位を獲得！

BORDER FREE cosmeticsが誇る革新的なクリーム、VOCEで1位獲得

日本発のエイジングケアブランド、BORDER FREE cosmetics（ボーダーフリーコスメティクス）が、また一つの偉業を達成しました。2024年8月に登場した「マルチフェイシャルクリーム MOIST」が、美容メディア『VOCE』の月間コスメランキング2024年10月度クリーム部門において、見事1位を獲得しました。このクリームは、低刺激性と厳選された成分に特化しており、特に敏感肌の方にも優しい設計がされています。

マルチフェイシャルクリーム MOISTの特長

このクリームは、乾燥が気になる方のためのしっとりタイプとして特別に開発されたもので、バターのような濃厚なテクスチャが特徴です。2種類のレチノールを高配合しており、肌のターンオーバーを促進する効果が期待できます。さらに、敏感肌パッチテストとアレルギーテストを突破しており、安心して使用できるアイテムに仕上げられています。

1. 時間差浸透による低刺激設計

レチノールにはいくつかの種類があり、それぞれ効果や刺激の強さが異なります。BORDER FREE cosmeticsは、効果を実感しながらも刺激を最小限に抑える処方を実現。時間差で吸収されるよう設計された低刺激のレチノールが、角質層深くまで浸透し、敏感肌の方でも安心して使えるよう配慮されています。

2. 高保湿とバリア機能のサポート

このクリームの成分には、アミノ酸やビタミンが豊富に含まれており、以下の保湿成分が特に注目されています：

- レチノイン酸トコフェリル：ビタミンE誘導体が結合したレチノールで、肌に潤いと弾力を与えます。
- ヒマワリ種子油脂肪酸レチニル：日本初配合の成分で、肌の明るさを保つ低刺激なレチノール。
- 米ぬか発酵エキス：高い保湿力を持ち、肌のターンオーバーを助けます。

さらに、クワンソウ花エキスやプロテオグリカンといった成分も配合されており、力強い保湿とバリア機能をサポートします。

3. 容器のこだわり

レチノールは酸素に敏感な成分であるため、BORDER FREE cosmeticsは特別なバックレス設計の容器を採用。外部からの酸素の影響を防ぐことで、製品の品質を長期間保つ工夫がされています。

品質管理とサステナビリティ

BORDER FREE cosmeticsでは、すべての製品について品質管理を徹底しており、エタノールや合成着色料といった10種類の成分は不使用です。また、日本国内で製造された商品は、環境保護や地域活性化を考慮したサステナブルな素材を使用しています。

まとめ

「マルチフェイシャルクリーム MOIST」は、BORDER FREE cosmeticsの理念を体現したプロダクトであり、誰もが自分らしく輝ける肌を手に入れることを目指しています。VOCEランキングでの快挙は、このクリームの品質と効果が多くの方に認められた結果と言えるでしょう。自分にぴったりのスキンケアを見つけたい方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

公式サイトやSNSでの最新情報もお見逃しなく！