VSINGが日本に初上陸!
この夏、渋谷に新たなカラオケ体験が誕生します。マレーシア発のカラオケバースタイルでのライブプラットフォーム「VSING」が、なんと日本に初めて出店することが発表されました。運営は「カラオケBanBan」を手がけるシン・コーポレーションが務めます。
VSINGとは?
VSINGは、元々はマレーシアで誕生したカラオケのスタイルであり、非公開の個室で歌う伝統的なカラオケとは異なり、共有空間でのパフォーマンスを重視した新しいタイプのエンターテイメントです。現在、東南アジアを中心に41店舗を展開しており、そのユニークな体験が多くの人々を魅了しています。
シン・コーポレーションの挑戦
シン・コーポレーションは、これまで「カラオケBanBan」を運営してきた実績を活かし、VSINGのユニークな要素を取り入れることで、日本のカラオケシーンに新たな風を吹き込む予定です。カラオケファンにとっては、歌うことだけでなく、観客としての体験も楽しめるという新感覚が待っています。
コンテンツの企画制作
同じくグループ企業である株式会社ダイナモアミューズメントが、VSING内で提供される様々なコンテンツの企画や制作を行うことも、高い期待を寄せられているポイントです。どんなエンターテイメントが展開されるのか、興味が尽きません。
公式サイトやSNS情報
詳細情報は、7月中旬に公式サイトやSNSで発表予定です。公式サイトは
こちら、Twitter(X)は
@VSING_Japan、Instagramは
@vsing_japanにて随時更新されるため、最新情報をチェックすることをお勧めします。
GENDAのセクター展開
株式会社GENDAは「世界中の人々の人生をより楽しく」を企業理念に掲げています。アミューズメント業界において、約800店舗と、約11,000箇所でミニロケを展開し、国内外でエンターテイメントサービスを提供しています。これからもGENDAは、様々な楽しさを届けるために尽力していくことでしょう。
まとめ
新たなカラオケ施設「VSING」が日本での展開を開始することで、どのような変化がカラオケシーンに訪れるのか、とても楽しみです。渋谷での開店に期待を膨らませて、ぜひ新しいカラオケ体験を体感してみてはいかがでしょうか。