大阪餃子専門店よしこが新たに発足した「おふくろ連盟」
2023年8月8日、大阪餃子専門店よしこが主導となり「おふくろ連盟」を設立しました。この新たな取り組みは、親孝行という普遍的なテーマを基に掲げ、地域に愛される文化を育んでいくことを目指しています。会社の中心には、130店舗を展開する株式会社FTG Companyがあり、その代表取締役社長である森川誠氏が、独自のFC(フランチャイズ)モデルを展開しています。
おふくろ連盟の背景と理念
おふくろ連盟の創設に至る背景として、双子の李兄弟の「おかんを楽にさせたい」という思いが伝えられます。その思いから発展したのが「大阪焼肉・ホルモンふたご」で、その後、2021年には「大阪餃子専門店よしこ」が設立されました。FTG Companyの根底には「親孝行」があり、これを通じて家族の温かさを広め、感謝の気持ちを新たな形で表現したいという願いが込められています。
3つのビジネスバリュー
おふくろ連盟の特徴は、収益追求にとどまらず、人生や地域社会にポジティブな影響を与えることです。連盟は以下の3つのビジネスバリューを掲げています。
1.
実益: 自分の頑張りで親を喜ばせる仕組み
売上の一部が親への感謝として還元される仕組みになっており、目標が親の笑顔と結びついています。
2.
情緒: おかんの名前を店舗名に
自身のおかんの名前を込めた店舗運営により、唯一無二のブランドストーリーが生まれます。これにより、家族の絆が強化されると言われています。
3.
地域貢献: おかんが活躍できる場所を創り出す
おかん世代が活躍できる場所を提供することで、社会参加や生きがいを生み出しています。地元のおかんが元気になる姿を描いています。
おかんが主役の架け橋
「おふくろのノウハウ」を取り入れたメニューで、家庭の味を提供することに注力しています。各家庭で受け継がれてきたおふくろの味を採用し、「食」の温かみを感じられる店づくりをしていきます。此外、経済活動を通じて、親世代が働ける環境を整えることにも努めています。
親孝行を形にする活動
まずは、全ての店長が自身のおふくろの名前で出店することを目指しており、その一環として2026年秋には蒲田に「餃子専門店みえこ」を開く予定です。これは、ブランドマネージャーの宮川氏の母の名前を冠するもので、親孝行の形を一つ具現化したものです。
未来の展望
おふくろ連盟は、「親孝行の文化を広める」理念をもとに、さらなる社会貢献活動を目指しています。将来的には、高齢者福祉施設の設立を視野に入れ、地域のコミュニティ形成を支援していきます。
メンバー募集
自分のおふくろの名前を冠した店舗を持ちたい方の参加を歓迎しています。「親孝行の文化を広げる」思いに共鳴する方は、ぜひお問い合わせください。特に、地域に根ざした温かさを感じてみたい方にとって素晴らしい機会となるでしょう。
近未来に向けて、親孝行の名の下に新しい文化が根付いていくことを期待したいものです。