新しいワインの旅:COLLEKARAコレカラシリーズ第4弾
中伊豆ワイナリー シャトーT.Sは、2026年6月6日に新しい品種のワイン「COLLEKARAコレカラ」シリーズ第4弾を発売します。その名も「伊豆シュナンブラン」。このワインは、伊豆の特性を最大限に生かした新たな試みの一環として生まれました。
COLLEKARAコレカラとは
このシリーズの名称「COLLEKARA」は、「これから」を意味し、伊豆の気候や風土に適したブドウの可能性を探求する姿勢を表しています。伊豆特有の地域性を体現するワインを創り出すことで、地域の風土と調和するおいしさを提供したいという願いが込められています。これからどのように成長し、変化していくのかを共に楽しむことが我々の提案なのです。
伊豆シュナンブランの特徴
新シリーズの第4弾となる「伊豆シュナンブラン」の特性に迫ります。このワインは、伊豆の自社畑で育てたシュナンブランブドウを100%使用し、洗練された味わいを実現しています。シュナンブランは、フランスのロワール地方が原産の品種で、その大きな特徴は酸味の美しさにあります。これは優れた熟成ポテンシャルを持つだけでなく、辛口から甘口、スパークリングまで多様なスタイルを楽しめる柔軟性も魅力です。
外観は薄い麦わら色を呈し、香りには熟したリンゴやカリン、ハチミツ、さらには白い花が感じられます。熟成を経ることで、ナッツやドライフルーツのニュアンスも加わり、より深い味わいを楽しむことができます。
ワインテイスティング
特に注目すべきは、2025年のビンテージです。香り豊かな白ビワとドライアプリコットの香りが感じられた後、カモミールの優しい香りが広がります。口に含むと、ハチミツの甘さとスモーキーなミネラル感が一体となり、長い余韻を楽しめます。
醸造の秘密
このワインは、ホールバンチプレスを使用して優しく絞られ、個別に選ばれた酵母によって発酵が行われました。成熟したフルーツのアロマやフローラルな香りが、ワインに複雑な風味を与えるために重要な役割を果たしています。また、乳酸発酵を経て、さらにフルーティーさと厚みをもたらすシュール・リーによる処理も施されています。
商品情報
- - 製品名:伊豆シュナンブラン2025
- - ぶどう品種:シュナンブラン100%
- - 生産地:静岡県伊豆市下白岩(中伊豆志太農場)
- - 内容量:375ml(ハーフボトル)
- - アルコール分:12%
- - 発売日:2026年6月6日(土)
- - 価格:2,400円(税別)
今後の期待
今回の伊豆シュナンブランは特に貴重で、中伊豆ワイナリーのSHOPにて限定販売されます。次のコレカラシリーズ第5弾の企画も進行中で、今後どのような品種が登場するのか、期待が膨らみます。
中伊豆ワイナリーの魅力
2000年に開業した中伊豆ワイナリーシャトーT.Sは、霊峰富士を背景に広がる壮大な風景の中で、情熱を持った醸造家たちが伊豆らしいワインを追求しています。また、ワイナリー周辺にはレストラン、ホテル、グランピング、乗馬場などの豊富な体験があります。美しい環境の中で、特別な時間を楽しむことができます。
新たなワインの旅にぜひご参加いただき、伊豆シュナンブランの魅力を存分に味わってみてください。