赤坂の隠れ家で楽しむ本格和食アラカルトメニューの魅力

赤坂の隠れ家「Restaurant UMITO Akasaka」

赤坂の中心地に位置する「Restaurant UMITO Akasaka」が、これまでのコーススタイルに加え、アラカルトメニューを開始しました。酒場としての利用も可能なこのレストランは、本格和食を一皿から注文できる新たな楽しみ方を提供します。

アラカルトメニューの導入

時の流れに合わせて、好きな料理を自由に選べるスタイルが登場。庄司料理長が手がける一品料理は、もちろん全て厳選された旬の素材を使用しています。軽く飲みたい時や、ちょっとした肴を求める時に最適で、その日の気分に合わせて選べるのが魅力です。

例えば、牛もも肉のたたきや、季節の食材を活かした大きなロール春キャベツの一番出汁煮込みなど、心にも響く料理がそろいます。これらは、日本酒やワインとのペアリングを楽しむことができ、その美味しさを一層引き立てます。

料理長・庄司広明の思い

料理長の庄司広明は、北海道富良野市出身で、18歳で料理の道に入りました。札幌の割烹店での修行を経て、1993年に「ヤマハリゾートホテルKiroro」でのキャリアをスタートしました。以降、数多くの名店での経験を積み、2024年に「Restaurant UMITO Akasaka」の料理長に就任しました。彼の料理は、伝統的な日本料理の技法を基にしつつ、現代的なアプローチを融合させ、各皿にストーリーを持たせています。

アクセスしやすいロケーション

Restaurant UMITO Akasakaは、赤坂見附駅から徒歩すぐの位置にあり、まさに大人の隠れ家と言えます。木の温もりやこだわりのインテリアに包まれた店内は、落ち着きのある空間を演出。これまで完全予約制でコース料理のみの提供でしたが、新しいアラカルトスタイルにより、より多くの方に気軽に訪れていただけるようになりました。

仕事帰りのひとときや、友人との軽い食事にも利用し易いのが嬉しいポイントです。さらに、個室や貸切スペースを完備しているため、接待や特別な記念日など、あらゆるシーンでも利用可能です。最大10名の個室や、70名まで収容できる貸切スペースの利用もぜひ検討してください。