障がい者雇用支援事業
2026-03-13 12:14:49

ミチルワグループ、東京都に障がい者雇用支援の新事業を公開

ミチルワグループの新たな挑戦



東京都中央区に本社を構える株式会社ミチルワグループが、「Green Link Lab.(GLL)」という新規事業を立ち上げ、その取り組みが東京都福祉局の「共生社会の理念に賛同する企業・団体」の公式サイトに掲載されました。この意義深い発表は、障がい者の雇用を改善するための一歩として、多くの注目を集めています。

GLLとは何か?



「Green Link Lab.」は、都市部における企業の障がい者雇用の課題に対して、包括的な支援を提供するモデルです。具体的には、求人のマッチングから業務の創出、長期雇用のサポート、内製化支援までを手掛け、障がい者が働き続けるための環境を整備します。このような取り組みにより、ただ雇用するだけでなく、持続可能な形で労働力として活躍できる場を創造することが目指されています。

森林保全を通じた社会貢献



GLLが特に力を入れているのは、森林保全に必要な苗木の生産です。この業務は、単なる定型的な補助業務ではなく、種を育てて出荷する一連のプロセスに関与することが求められます。それにより、障がい者は自らの働きが森林づくりや温暖化対策に貢献しているという実感を得られるのです。

具体的な支援内容



GLLの支援活動は、障がいがある場合でも「できる」環境を設計することに焦点を当てています。例えば、手元作業においては、入力作業をテンキー中心に設計し、読み上げ補助を取り入れることで、負担を軽減しています。また、計測作業の工夫によって、表示の向きや見やすさを改善するなど、実際に現場でのアプローチを重視しています。

支援の結果と数値データ



2026年3月10日現在、GLLでは以下のような成果が上げられています:
  • - 種保有数:17万個
  • - 就職希望登録者数:50名
  • - MWクルーの平均出勤率:98%
  • - 苗木保有数:980本
これらの数字は、GLLが障がい者雇用の実現に向けてしっかりとした基盤を築いていることを示しています。

企業・自治体との連携



GLLでは、障がい者雇用の推進に興味を持っている企業や自治体からの視察や協業の相談も受け付けています。「業務をつくれない」「定着が難しい」といった課題に対して、現状を整理し、具体的な打ち手を提案することで、インクルーシブな社会の実現に貢献していきます。

お問い合わせ



GLLへのお問い合わせは、以下の連絡先をご利用ください。

まとめ



このように、ミチルワグループの「Green Link Lab.」は、ただの雇用にとどまらず、持続可能な社会づくりと障がい者の自立に向けた新しい雇用の形を模索しています。東京都における公式掲載をきっかけに、今後もその取り組みが広がりを見せることが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社ミチルワグループ
住所
東京都中央区東日本橋3丁目3-7 近江会館ビル3階
電話番号
03-3527-3837

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