大阪公立大学とアルー株式会社の共同セミナー
2026年8月19日、水曜日、教育革新を目指すセミナーが開催されます。大阪公立大学とアルー株式会社が共催するこのセミナーでは、教育における新たな取り組みを紹介し、参加者に実践的な知識を提供することを目的としています。
セミナーの概要
アルー株式会社は社会人向け教育サービスを展開する企業であり、近年、組織の持つ専門知識の形式知化が求められています。特に、専門家が持っている暗黙知をいかに教育資産に変換するかは、今日の教育機関や企業にとって喫緊の課題です。そこで、大阪公立大学との共同プロジェクトとして、「問う力」に関する研究知見を基にした育成プログラムの教材開発が行われました。
このセミナーでは、その教材開発プロセスと実際の事例を詳細に解説します。特に、AIを活用した「問う力」の重要性についても触れ、新入社員研修を通じて得られた実例を紹介することで、具体的な活用方法を参加者に示します。
セミナー内容
セミナーでは以下の主要なトピックが取り上げられます。
1.
「問う力」の社会実装事例: 大阪公立大学がどのように「問う力」を育成する取り組みを行っているのか、その背景や社会的意義を解説します。実際の教育現場での実証事例を交え、具体的な課題や解決策を提示します。
2.
専門知見の教材化プロセス: 高度な研究知見を第三者が学べる教育コンテンツに転換するための設計プロセスを詳しく紹介します。教材開発には多くの工夫が必要であり、LMS「etudes」の活用法についても解説します。
このセミナーは特に、自社の専門知見を活用して教育資産としてコンテンツ化したい企業や、AIを活用した教育プログラムの導入を考えている方に最適です。さらに、自社の経営課題に即したカスタマイズされた教育コンテンツの作成に関心がある方にも、多くの示唆を提供することでしょう。
参加者向けの情報
参加希望者は、2026年8月19日(水)までに申し込む必要があります。セミナーはZoomを使用したWeb形式で実施されるため、遠隔地からでも参加可能です。詳細については、以下のリンクよりご確認ください。
セミナー詳細と申し込み
登壇者紹介
大阪公立大学
アドミッションセンターのアドミッションオフィサー、山下尚子氏が登壇し、探究活動や論理的思考力の育成に関する教育プログラムについて話されます。彼女は、科学的な根拠に基づく教育開発に従事し、各教育機関との連携を進めています。
アルー株式会社
アルーのソリューション本部の商品開発部に所属する中村寛治氏は、育成成果にこだわる教育サービスのディレクションを担当。AIやデータを駆使した業務プロセスの変革に取り組んでいます。
最後に
このセミナーは、未来の教育を左右する重要な機会です。デジタル時代における教育の在り方を考える一助となることでしょう。参加を希望される方はお早めにお申し込みください。