京都吉兆 夏の御飯
2024-07-16 19:33:09

京都吉兆が贈る夏の味覚! 鰻、鮑、鮎の炊き込み御飯&巻寿司で贅沢な食卓を

京都吉兆の「夏の御飯シリーズ」で、贅沢な夏の食卓を



京都を代表する料亭「京都吉兆」が、夏の味覚を堪能できる「夏の御飯シリーズ」を、オンラインショップ「京都吉兆の贈りもの」にて販売開始しました。

今回の「夏の御飯シリーズ」では、夏の風物詩である鰻、鮑、鮎の3種を、それぞれ最も美味しい調理法で味わえる、料亭直送のお取り寄せ料理としてご提供します。

■ 新メニュー「うな玉巻」と「鮎御飯」

「夏の御飯シリーズ」には、2つの新メニューが登場しました。

「うな玉巻」 は、鰻のタレ焼きと出汁巻き玉子を、昆布出汁漬けの胡瓜または京都の漬物「すぐき漬け」とともに巻いた贅沢な巻寿司です。寿司飯には胡麻と刻み生姜を加え、湯葉を挟み込むことで、具材の味をより一層引き立てています。鰻は、焼いて蒸して、タレをつけてさらに焼いた、丸ごと1尾を使用しています。

「鮎御飯」 は、嵐山本店の前に流れる保津川の天然鮎を炭火でじっくり焼き上げた、香ばしさと旨みが凝縮された逸品です。同梱の「吉兆米」に調味出汁を加えて炊飯器で炊くだけで、夏の美味「鮎御飯」が完成します。

■ 贅沢な味わいの「鮑御飯」

定番の「鮑御飯」は、山口産の特大サイズの鮑を、昆布出汁と酒で柔らかく蒸し、塩で味を整え、同梱の出汁とお米と共に炊き上げた贅沢な御飯です。鮑の肝だれをかけると、さらに風味が深まります。

■ 京都吉兆のこだわり

「夏の御飯シリーズ」で使用されるお米は、京都吉兆の社内コンクールで選ばれた、生産農家指定の特別米「吉兆米」を使用しています。炊き込み御飯は、嵐山本店の厨房で引いた出汁で調味した、調味出汁と共に炊飯器で炊くだけで、料亭の味を楽しめるようになっています。

■ 京都吉兆について

京都吉兆は、1930年に湯木貞一氏が創業した老舗料亭です。日本料理の伝統を継承しながらも、新しい表現に挑戦し続けています。国内外の賓客をもてなす食事会やイベントにも参加しており、日本を代表する料理店として高い評価を得ています。

■ まとめ

京都吉兆の「夏の御飯シリーズ」は、夏の味覚を存分に楽しめる、贅沢なお取り寄せ料理です。厳選された食材と、京都吉兆ならではのこだわりの調理法で、夏の食卓を華やかに彩ります。ぜひ、この機会に、料亭の味をご自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社 京都吉兆
住所
電話番号

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