神のお告げは「子育て」!?
和風ファンタジーの名作として、30万部を超える売上を誇る「幽世の薬剤師」シリーズの最新作が、本日6月24日に新潮文庫nexから発売されました。著者の紺野天龍による『龍の隠し子幽世の薬剤師』は、現役薬剤師である彼が描く異世界と医療の融合をテーマにした力作です。
この新作は、薬師と巫女の間に生まれた「隠し子」の物語を描いており、神話的な要素とファンタジーが巧妙に織り交ぜられています。
あらすじ
作品の主人公は、悪霊などの怪異と戦う巫女・御巫綺翠(みかなぎきすい)です。彼女の霊力が突然消失し、その原因が幽世の三大神獣である龍神・朧(おぼろ)が「幼子」となってしまったことにあることが明らかになります。薬師・空洞淵霧瑚(うろぶちきりこ)と共に、彼らは朧を娘として新たな家族を築き、真相を追求する旅へ出ます。そして、彼らの旅の先には北の隠れ里「九頭龍洞(くずりゅうどう)」が待ち受けています。
著者 紹介
著者の紺野天龍(コンノ・テンリュウ)は1985年に東京で生まれ、2018年には「ゼロの戦術師」でデビューを果たしました。電撃小説大賞に応募した作品を改稿・改題して世に送り出すなど、彼の作品は多岐にわたります。『雛森寧子のミステリな日々』や『ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス』など、様々なジャンルで活躍しています。
書籍情報
『龍の隠し子幽世の薬剤師』の詳細情報は以下の通りです。
- - 著者名: 紺野天龍
- - 発売日: 2026年6月24日
- - 定価: 737円(税込)
- - ISBN: 978-4-10-180335-7
- - URL: 新潮社の書籍ページ
終わりに
この作品は、単なるファンタジーにとどまらず、家族や絆、異界との関わりを通じて、深いメッセージを伝えています。読者はこの新たな物語の中で、薬師や巫女の視点から、未知なる世界と直面することになるでしょう。幽世の薬剤師のファンはもちろん、新たにこのシリーズを手に取る人々にも強く推奨できる一本です。ぜひ手に取って、物語の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。