子育て世代と防災を考えるワークショップ
2026年2月21日にAP東京丸の内で、内閣官房国土強靱化推進室が主催する「国土強靱化に向けた防災・減災ワークショップ」が開催されます。このイベントは、特に子育て中の親たちを主な対象としており、災害時における子供たちの安全確保を目的としています。
イベントの概要
ワークショップは、午後1時30分から4時まで行われます。開場は13時となっており、参加は無料です。また、お子様連れでも参加できるよう、託児サービスも用意されているため、安心して参加することができます。第1部のみ、オンラインでの視聴も可能です。参加を希望される方は、2026年2月18日までに申し込む必要があります。
傾向にある「防災」の重要性
最近、日本では自然災害が頻繁に発生しており、家庭での防災対策の重要性が増しています。特に子育て世代は、自分たちの備えが子供たちの安全に直結するため、一層の注意が必要です。
このワークショップでは、「日常生活の延長としての防災」をテーマに、家庭や地域で実践できる具体的な対策に目を向けます。子育てをしていると、さまざまな日常の中で防災を考える機会が少ないのが現実。しかし、災害が起きたときにどう行動するかをあらかじめ考えておくことで、将来の不安を減少させることができます。
講師とプログラム
第1部では、NPO法人M-plugの理事でアクティブ防災ファシリテーターである宮丸みゆき氏が講師を務めます。彼女は、家庭における防災の工夫や実際の課題についてのリアルな体験を基にした話を提供します。
第2部では、参加者同士で日常生活を振り返り、災害時に直面しうる問題について意見を交換します。これにより、参加者は日頃からできる備えや工夫をそれぞれの視点から考えることができ、実際に役立つ情報を手に入れることができます。具体的には、生活した中で「何が困りそうか」を洗い出し、それをどう解決するかを探る内容となっています。
更に学ぶ機会
また、講師陣には防災の専門家も参加しており、参加者の質問に対して直接アドバイスを受ける場面も想定されています。これにより、ワークショップはただの知識の配信にとどまらず、実際に有意義な体験となるでしょう。
この機会に、子育て世代が防災についての理解を深めるとともに、地域の人々と共同での取り組みを進めていくことが、今後の家族や地域社会の安全につながることを願っています。
まとめ
防災・減災に取り組むためには、日常生活からの小さな工夫が大切です。子育てと防災の視点から、私たちのライフスタイルを見直し、子供たちの未来を守るための知識を手に入れましょう。参加者の皆様が集まることで、多様な視点が生まれ、より充実した防災意識を持つことができるでしょう。ぜひ、お気軽にご参加ください。