神戸の新たな食の拠点「KINOKUNIYA entrée」
2025年3月27日、神戸・三宮の地下街「さんちか1番街」に新しい食のスポットが誕生します。
その名も「KINOKUNIYA entrée 神戸さんちか店」。株式会社紀ノ国屋が展開するこの店舗は、フランス語で「入り口」を意味する「entrée」という名称にちなんで、こだわりの食材と品質を気軽に楽しめる場所として、多くのお客様をお迎えします。
店舗の特徴
「神戸さんちか店」では、地元兵庫県の食材を使用したお惣菜の数々が楽しめます。新鮮な素材を活かした料理は、まさに紀ノ国屋の美味しさが詰まった逸品。さらに、地元企業との協業により生まれたオリジナル商品も取り揃え、高品質な食体験を提供します。
店舗情報概要
- - 店舗名: KINOKUNIYA entrée(紀ノ国屋アントレ) 神戸さんちか店
- - 住所: 兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目10番1号
- - 出店場所: さんちか1番街
- - 店舗面積: 273.89㎡
この新しい拠点は、紀ノ国屋のこだわりを詰め込んだ食を楽しめる「入り口」として、多くの人々を魅了することでしょう。神戸の方々だけでなく、観光で訪れる方々にも、地元の魅力ある食材や料理を手軽に味わえる機会を提供します。
紀ノ国屋のこだわり
紀ノ国屋は、品質の高さを誇る食材の数々を厳選し、多彩な商品を提案してきました。その中でも、地元産品に特化した新メニューの開発には特に力を入れており、地域の生産者との関係を大切にしています。兵庫県の豊かな自然が育む新鮮な食材を通じて、訪れる人々に地元の味わいを伝えることが目標です。
店舗運営の背景
新店舗のオープンに際して、株式会社紀ノ国屋の代表取締役社長、富田勝己氏は、「神戸の皆様に、紀ノ国屋ならではの高品質な商品をお届けしたい」とコメントしています。また、地元企業と手を組んだ商品開発を進めていくことで、地域活性化にも寄与することを目指しています。
これからの展望
2025年の春、神戸の中心地で新たな食文化の発信地となる「KINOKUNIYA entrée」。店舗のオープンへ向けて、さらなる準備を進めています。大きな期待が寄せられる中、公式サイトやSNSでは、オープンに関する情報を随時お届けする予定です。
詳しい情報については、2025年3月頃に改めて発表されるそうで、多くの人々の訪問を心待ちにしています。神戸に新たな食のシンボルが生まれる瞬間をお見逃しなく!
最新情報は紀ノ国屋の公式ウェブサイトやSNSにてご確認ください: