「釣りごろつられごろ」が迎えた2500回の節目
2026年5月23日、テレビ新広島が誇る長寿番組「釣りごろつられごろ」が放送2500回を達成します。1977年10月に初回放送がスタートして以来、瀬戸内海を舞台にしたこの番組は、一般の釣り人を主役に据え、多くの視聴者に愛され続けています。2500回の記念放送では、特別に広島県・大竹市沖の大黒神島近辺で、50センチ以上の大物「年無しチヌ」に挑み、広島の伝統的な釣法「かぶせ釣り」を紹介する予定です。この放送は、広島の旨味を堪能できるカキイカダを背景に行われ、釣りの楽しさを存分に伝えることが期待されています。
番組が育んできた釣り人との絆
「釣りごろつられごろ」の番組スタイルは、結成当初から一貫して「一般の釣り人をヒーローにする」ことを理念としてきました。番組の制作スタッフは、釣り人が自然体で釣りを楽しめるように、カメラを向ける前からコミュニケーションを重視しています。釣り人との信頼関係を築くことで、彼らの真剣な表情や喜びの瞬間を引き出し、臨場感溢れる映像をお届けしています。過去の放送回からも、釣り人が楽しむ姿や、周囲の美しい自然の映像が詰まっており、その魅力は今も色あせません。
時代を超えて愛される理由
番組のロゴにはハゼがトレードマークとして使われ、軽快なオープニングテーマも放送開始当初から変わらないものです。また、アナウンサーとゲストの釣り人や船長とのトーク形式は長年続いており、視聴者にとって毎回の放送が新鮮な驚きや喜びをもたらす要因となっています。前田典郎プロデューサーは、番組2500回の節目を迎えるにあたり、海の変化や釣り人の工夫によって毎回異なる釣りの魅力を、大切に届けてきたことがこの番組の価値だと語り、視聴者や釣り人、地元の漁業者など多くの支えに感謝を述べています。
これからも進化を続ける「釣りごろつられごろ」
「釣りごろつられごろ」は、2023年秋に放送50年目を迎えます。広島を基盤に、青森から佐賀まで全国10府県で放送されるこの番組は、常に合わせて進化を遂げています。豊かな海と四季折々の魚、釣り人の真剣さや楽しみを、これからも丁寧な視点で伝え続けていきます。未来に向けても、釣り好きや視聴者の期待に応えるべく、心を込めた放送を行っていくことでしょう。毎回の一投に情熱を注ぎ、その瞬間を存分に楽しんでいる釣り人たちの姿を、今後も変わらずお届けしていきます。
放送情報
- - 放送日: 毎週土曜日 午前11時20分~11時35分(再放送 午前5時45分~6時00分)
- - 番組公式HP: リンク
- - お問い合わせ先: ㈱テレビ新広島 編成部 永岡 弘恵
TEL: 082-256-2113
MAIL:
[email protected]
この素晴らしい記録を祝い、今後の「釣りごろつられごろ」も多くの釣り人や視聴者に愛され続けることを願っています。