五木田智央のビジュアル
2026-05-07 18:33:25

五木田智央がデザインした「WORLD HAPPINESS 2026」のキービジュアルとは何か

五木田智央が手がける「WORLD HAPPINESS 2026」のキービジュアル



2026年6月28日に開催される音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS」のキービジュアルに、著名な現代美術家・五木田智央が選ばれました。このビジュアルは、故・高橋幸宏の意思を受け継ぎ、音楽とアートの交差点としての象徴的な作品となります。

五木田はその独特なモノクロ表現と人間の身体性を感じさせる線描で、国内外で広く認識されているアーティストです。彼のペインティングは、書籍装画や広告ビジュアルなど多岐にわたる表現で親しまれています。特に、ニューヨーク近代美術館(MoMA)での展示など、国際的舞台でもその存在感が高く評価されています。彼の作品は、常に人々の感情や時代背景を捉えており、その柔軟な姿勢は「WORLD HAPPINESS」が大切にする精神と深く共鳴しています。

「WORLD HAPPINESS」は2008年に始まり、高橋幸宏の呼びかけによって設立されました。音楽だけにとどまらず、さまざまなカルチャーが交差する場として多くの支持を集めてきました。その過程において、横尾忠則、YOHJI YAMAMOTO、手塚治虫、赤塚不二夫といった歴史的な表現者たちが参加しており、今回の五木田の起用は新たな意義を持つことは間違いありません。

五木田は、音楽好きとしても知られており、自らも楽器を演奏します。彼の作品は絵画作品だけでなく、ポスター、Tシャツ、レコードやCDジャケットなどにも目を向けることができます。TOWA TEIやMETAFIVE、細野晴臣、YMO、UA、goatといったアーティストの作品にも、五木田のデザインを見ることができます。

高橋幸宏との深い交流もあり、音楽だけでなく美意識やライフスタイルにも影響を与え合う関係でした。今回のビジュアルには、五木田から高橋への敬意と「WORLD HAPPINESS」という特別な場への思いが込められています。

再始動となる「WORLD HAPPINESS 2026」は、高橋の遺した意思と精神を引き継ぎ、新たな時代へと進んで行く意義があります。五木田智央によるこのメインビジュアルは、これからのフェスティバルの重要な象徴となることでしょう。

また、2026年のフェスティバルは、国立代々木競技場 第一体育館で開催され、多彩なアーティストによるパフォーマンスが行われる予定です。具体的には、Open Reel Ensemble、Cornelius、清水ミチコ、Ginger Root(Solo Set)、スチャダラパー、電気グルーヴ、TOWA TEI、東京スカパラダイスオーケストラ、細野晴臣、moonriders、MAJOR FORCE(高木完&K.U.D.O)、Rol3ertSP、YT sessionのバンドメンバーなど豪華な面々が参加します。各アーティストたちがどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか、今から楽しみです。

ぜひ、五木田の手がけた美しいビジュアルと、音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2026」を記憶に留め、思い出の一部としてお楽しみください。私たちが新たな時代を迎えるその瞬間に、あなたもぜひ参加してみてください。


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