AI時代のアニメシナリオ創作実践講座
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、創作の未来を見据えた「AI時代のアニメシナリオ創作実践講座」を8月21日と28日の2日間にわたって開催します。この講座では、著名な脚本家・小説家である小林雄次氏が講師を務めます。
アニメや映像制作の現場において、生成AIの発展は無視できないものとなっています。多くのクリエイターの間で「AIに仕事を奪われるのではないか」という懸念が広がる中、本講座はAI技術を利用して新たな創作可能性を探る場となります。参加者は最新のAIツールを駆使し、企画やプロットの構築からシナリオ執筆までの過程を体験することができます。
講座の概要
1日目 (8月21日)
- - 時間: 13:00~17:00
- - テーマ: 生成AIによる企画・プロットの開始
- - 内容: 参加者はAIを活用して企画書を作成し、その後、グループワークを通じて「第1話プロット」を構築します。講座の初日には、AIが脚本家に何を求めるのか、逆に人間にしかできないことは何なのかを考える機会が与えられます。
2日目 (8月28日)
- - 時間: 13:00~17:00
- - テーマ: 人間とAIのシナリオの比較と確認
- - 内容: 参加者はAIにシナリオの本文を執筆させ、その結果を自分が書いたシナリオと比較することになります。参加者同士のネットワーキングを通じて、今後の創作活動へのヒントも得られます。
参加申込方法
参加対象者はプロの脚本家、または脚本家を志望する人々、アニメプロデューサー、制作者などです。定員は12名で、事前申し込みが必要です。参加希望者は公式ウェブサイトより応募フォームにご記入ください。受講費は20,000円(税込)で、申込締切は8月7日正午です。選考結果は数日以内に通知されます。
講師プロフィール
小林雄次氏は、長野県出身で、2002年にアニメ『サザエさん』でデビューしました以降、数々のヒット作を手がけてきました。そのバリエーションに富んだ作品群は、子供から大人まで幅広い層に親しまれています。彼は現在、オンラインサロンや大学で講師を務めており、業界内での知名度や信頼感は高いです。
AI時代において、一体どのように人間のクリエイティビティを活かしていくか、この講座での学びをもとに新たな作品を世に送り出すためのヒントを得てみませんか?
興味をお持ちの方はぜひこの機会にお申し込みください。