ロンドンに新拠点
2026-01-20 10:39:02

ゴールドウインがロンドンに新たな拠点を開設、高まる欧州戦略の一環

ゴールドウインのグローバル戦略の強化



2026年1月31日、株式会社ゴールドウイン(東京本社)のオリジナルブランド「ゴールドウイン」が、英国・ロンドンのソーホーエリアに新たな直営店「Goldwin London」をオープンします。この店舗は、欧州では2店舗目となるもので、街の中心部に位置し、ファッションとカルチャーの交差点として知られるブロードウィック・ストリートに登場します。

新たな発信拠点としての「Goldwin London」



「Goldwin London」は、旅行者や地元のトレンドセッターなどに高い視認性を持つエリアにあります。この場所は、ブティックやカフェ、マーケットなどが立ち並ぶ活気ある場所で、ゴールドウインはここを戦略的なブランドの発信拠点と位置付け、高い集客を期待しています。

過去数年間にわたり、ゴールドウインは国際的な連携を深めており、特に英国との結びつきが強いことが特徴です。具体的には、2017年から2021年にかけて英国アルペンナショナルチームへのウエア提供を行ってきました。

さらに、2023年の秋冬には老舗アウターウエアブランド「BARACUTA」とのコラボレーションを発表し、2024年からはロンドン拠点のデザイナー「_J.L-A.L_」との協業を予定しています。こうした活動を通じ、ゴールドウインはファッション市場での認知拡大を図ってきました。

ブランドの未来への展望



また、「Goldwin 0」という未来の探求のためのプラットフォームを通じて、ロンドンを拠点にデザインやPR施策を展開。2023年には、ソーホー地区に「REGENERATIVE CIRCLE」と名付けられたポップアップストアをオープンし、環境問題に配慮した製品を扱うなど、地球環境への配慮を意識した取り組みを行っています。

2024年4月には「Goldwin 500」というプロジェクトにおいて、グローバルな成長を目指し、中国大陸への出店を加速させています。より地域に密着したプロジェクトを進めるため、2025年には英国現地法人を設立しました。

「Goldwin London」の空間デザイン



店舗のデザインコンセプトは、「文化の薫り高い都市、ロンドン」という背景を意識しています。ガラスファサードの中央には、Goldwinのスタイルや理念を発信する環状の「社」が設けられ、その周囲にはなじみ深いスタンダード商品が静かに展示されています。

また、外周部にはLEDスクリーンが設置され、季節ごとの映像などを映し出し、視覚的にも楽しませる工夫が施されています。店内には、日本の伝統美を象徴する秋田杉を使用した柱もあり、外の喧騒から隔離された静謐な空間が広がります。

さらに、フィッティングルームには特別な布地を使用し、じっくりと準備されたデザインによって、訪れるすべての人々にインスピレーションを与える場とすることを目指しています。このように、「Goldwin London」は単なる販売スペースではなく、アートとテクノロジーが融合する新しい価値の創造を目指す場所となるのです。

まとめ



ゴールドウインは「人と自然の可能性をひろげる」という理念のもと、グローバル化を推進しています。全世界での認知を拡大するためのこの新店舗オープンは、地域ごとの文化や生活に密着したブランド展開を強化し、持続可能な未来を切り開く一歩となるでしょう。「Goldwin London」の開店は、ファッション業界におけるゴールドウインの存在感の強化と、さらなる発展への期待を持たせるものであり、多様な視点からの新しい展開が楽しみです。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社ゴールドウイン
住所
東京都港区北青山3-5-6青朋ビル(3階・広報室)
電話番号
03-6777-9378

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。