高中正義が全国ツアー「SUPER TAKANAKA LIVE 2026-2027」をスタート
世界中で注目を集めるギタリスト、高中正義がソロデビュー50周年を祝い、全国ツアー「SUPER TAKANAKA LIVE 2026-2027」を開始しました。初日の公演は9月18日、東京のかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで行われ、ファンの熱気に包まれたライブパフォーマンスが繰り広げられました。
ツアーの幕開け
初日は多くのファンが集まり、大きな歓声と共にライブがスタート。高中は鮮やかなブルーのスーツに身を包み、オープニングナンバー「THUNDER STORM」を演奏しました。その後、1978年にリリースされたアルバム『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS』からの「SEVEN GOBLINS」や「PLUMED BIRD」のメドレーが披露され、当時の楽曲を懐かしむファンの心を掴みました。
ギターの魅力
高中はその都度ギターを持ち替え、YAMAHA SGやFenderストラトキャスターで様々なスタイルの音を奏でました。彼の演奏は滑らかなメロディや繊細な表現力、さらには力強いプレイで会場を一体感に包み込みます。特にフォークソング「憧れのセーシェル諸島」を演奏後には、リラックスした雰囲気の中で、「お久しぶりです」とファンに挨拶しました。
“蟹ギター”のエピソード
ライブ中、高中は特別なギターについて話し始めました。それは、50年前に録音した「Blue Lagoon」や「BRASILIAN SKIES」に使ったもので、あるファンから豪華な蟹を贈られ、そのお礼にそのギターを贈呈したというエピソードを披露。彼はそのギターを「蟹伝説」と称し、ユーモラスにその背景を語りました。
大合唱と歓喜のエンディング
ライブは「渚・モデラート」や「TAJ MAHAL」などの盛り上がりの中、観客がペンライトを振りながら大合唱。多くのファンが一体となった瞬間は、まさにライブならではの感動を生み出しました。最終曲では「EARLY BIRD」「READY TO FLY」にて本編がフィナーレを迎えました。
アンコールのサプライズ
アンコールでは、赤と白のバルーンを付けた特別なギターで「Blue Lagoon」を演奏。バルーンの浮力でギターが宙に浮く光景に、高中自身も笑顔を浮かべながら楽しむ姿が印象的でした。
「ここ2、3年で海外から人気が広がってきた。信じられない」と高校年齢73歳ながらも若々しい姿でファンに感謝の気持ちを伝え、最後に「黒船」の名曲を演奏し、拍手と歓声の中に幕を下ろしました。
全国ツアーの予定
このツアーは滋賀や宮城など、日本各地を巡る全19公演が予定されており、ファンの盛り上がりが期待されています。特別なアニバーサリーイヤーに相応しい内容を含め、高中正義のクール且つ熱い演奏は、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。
【公演情報】
- - 日時: 2026年9月18日(金)
- - 場所: 東京 かつしかシンフォニーヒルズ
- - チケット: 全席指定(税込)¥11,000
公式ホームページでは最新情報が更新されていますので、ぜひチェックしてください。
高中正義公式HP