大阪で開催されるオーディオセッションでマランツの最新技術をご体感

マランツが大注目のオーディオセッションに出展

2024年11月30日と12月1日の二日間、大阪の心斎橋で「オーディオセッション in OSAKA 2024」が開催されます。このイベントには、オーディオマニアや音楽愛好家にとって、見逃せない機会が数多く用意されています。特に注目を集めているのが、オーディオ機器の国内外の名ブランド、マランツです。

マランツの新製品を体験

マランツは、最新のハイエンドHi-Fiコンポーネント「10シリーズ」を展示します。このシリーズの中には、プリメインアンプ「MODEL 10」、ストリーミング・プリアンプ「LINK 10n」、そしてSACDプレーヤー「SACD 10」が含まれています。これらの製品は、音質の向上を追求した設計が施されており、聴く者に新たな音楽体験を提供することが期待されています。

また、来場者は、Roon Readyに対応したコンパクトHi-Fiプリメインアンプ「MODEL M1」と、ネットワークプリメインアンプ「MODEL 60n」のパフォーマンスも体感できます。これらの新製品は、現代の音楽視聴スタイルに最適な機能が備わっており、オーディオファンから高い評価を得ています。

イベントの詳細

イベントは心斎橋の二つの会場、ハートンホテル心斎橋別館とTKPガーデンシティPREMIUM心斎橋で行われます。入場は無料で、事前予約も不要ですので、気軽に足を運ぶことができます。開催時間は、30日が10時から19時まで、1日が10時から17時までです。

- 開催日程:

- 2024年11月30日（土） 10:00〜19:00
- 2024年12月1日（日） 10:00〜17:00

- 開催会場:

- ハートンホテル心斎橋別館（大阪府大阪市中央区西心斎橋1－5－24）
- TKPガーデンシティPREMIUM心斎橋（大阪府大阪市中央区南船場4-3-2 ゼント心斎橋ビル）

マランツの歴史と魅力

マランツは1953年、ソウル・B・マランツ氏によってアメリカで設立され、プレミアムオーディオ製品の開発を行っています。名機と名高いプリアンプmodel 7やパワーアンプmodel 9をはじめ、1982年には世界初のCDプレーヤーであるCD-63を世に送り出しました。現在、マランツはホームエンターテイメント機器のプレミアムブランドとして、その地位を確立しています。

音楽愛好家たちの期待を超える製品を提供するために、マランツは常に革新を追求しています。彼らの製品には、技術の進化とともに、創業当初からの精神が色濃く反映されています。