ディセンドーラ吉川とミスターブローテが新たにパートナー契約を締結

一般社団法人ディセンドーラ吉川（埼玉県吉川市、代表理事：塩﨑巧巳）は、ミスターブローテ株式会社（埼玉県吉川市、代表取締役：中村道徳）とのオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表しました。この契約により、両社は今後も相互にサポートしあいながら、地域のスポーツ振興やイベントの開催を推進していく考えです。

ミスターブローテ株式会社は、2021年に設立された不動産業界の新星です。不動産の売買、賃貸、買取に加え、結婚相談サービス（ブローテマリアージュ）や便利屋サービス（ブローテアシスト）を展開しており、その多彩な事業が地域のニーズに応えています。ディセンドーラ吉川との提携により、地域密着のサービスをさらに強化し、利用者の満足度を向上させることが期待されています。

一方、ディセンドーラ吉川は、2023年に設立された比較的新しいフットサルクラブで、スポーツイベントやサッカー・フットサルの指導者派遣など多岐にわたる活動を行っています。昨年の設立以来、地域の子どもたちから大人まで幅広い層に支持され、急速に成長しています。コラボレーションを通じて、スポーツ振興における活動をさらに強化し、地域の活性化に寄与することを目指しています。

契約更新にあたってのディセンドーラ吉川の塩﨑理事は、「ミスターブローテとのパートナーシップは、我々の目指すスポーツ振興の理念と非常にマッチしています。地域に根ざした活動を通じて、さらなる成果を上げていきたい」とコメント。また、ミスターブローテの中村代表は、「この契約を通じて、ディセンドーラ吉川の活動をサポートし、地域に貢献できるよう努めます」と話しました。

このパートナーシップが今後どのような形で地域に貢献するのか、多くの期待が寄せられています。ディセンドーラ吉川とミスターブローテの連携によって、フットサルイベントや地域のスポーツ大会がより充実したものになることが予想され、地域の皆さんにとっても楽しみが広がることでしょう。両社のさらなる活躍を期待してやみません。