講談社とスタジオソータのコラボが実現！新商品が登場

2025年3月14日、講談社とスタジオソータによる新たなコラボレーション商品が登場します。

今回発表されたのは、2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』を基にした「違う冬のぼくらドットラバーキーチェーン」。このユニークなカプセルトイは、税込400円で、店頭での発売が待たれています。全国のカプセルトイ専門店にて、順次発売される予定です。

商品概要

- 商品名: 違う冬のぼくらドットラバーキーチェーン
- 発売日: 2025年3月14日以降
- 価格: 400円（税込）
- 対象年齢: 15歳以上
- 素材: エラストマー、シルバーBC付き
- サイズ: 全長約60mm（チアキ）
- 製造国: 中国
- 著作権表示: ©ところにょり／講談社

ゲーム「違う冬のぼくら」とは？

『違う冬のぼくら』は、全世界で80万本を突破した人気の2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、家出をした2人の少年となり、協力して様々な壁を乗り越えながら「どこか遠く」を目指します。その過程で、友情を再び取り戻すための冒険が繰り広げられます。
このゲームは、斬新なストーリーと独特のアートスタイルで、多くのプレイヤーから高い評価を受けています。

開発者「ところにょり」について

インディゲームの開発者であるところにょりは、独自の世界観とアートセンスをもとに多様な作品を生み出しています。彼の代表作『ひとりぼっち惑星』は2016年に多くの話題を集め、講談社ゲームクリエイターズラボの第一期メンバーとしても活動しています。
『違う冬のぼくら』も、ゲームでしか体験できない特別な設定が盛り込まれており、プレイヤーに新たな体験を提供することが特徴です。