GPN設立30周年記念シンポジウム、東京で開催
グリーン購入ネットワーク(GPN)は、2026年2月10日にJPタワー ホール&カンファレンスにて、「GPN設立30周年記念シンポジウム」を開催いたします。このシンポジウムのテーマは「調達(消費と生産)で切り拓くサステナビリティの未来~ともに描く、共通価値~」です。
開催の背景
GPNは1996年に設立されて以来、グリーン購入が環境配慮型製品の市場形成にどれほど重要であるかを認識し、環境に優しい製品の開発を促進する役割を果たしてきました。設立当初には73団体だった会員は、現在では約1,300団体にまで増加。この30年の間に、企業や個人が環境保護に対して責任を持ち、積極的に取り組む姿勢が見受けられます。
今年はGPNにとって特別な節目の年であり、このシンポジウムは環境問題の進展や社会課題の深刻化に対して、企業や団体がどのようにサステナビリティを進化させていくのかを考える重要な機会です。特に、パリ協定の発効から10年、SDGsが採択されたこの時期に、企業や団体に求められるサステナビリティの深化はますます重要になっています。
シンポジウム概要
- - 主催: グリーン購入ネットワーク(GPN)
- - 後援: 環境省
- - 日時: 2026年2月10日(火)14:00〜16:30(懇親会17:00〜19:00)
- - 会場: JPタワーホール&カンファレンスホール1・2(東京都千代田区丸の内)
- - 対象: GPN会員、企業・行政機関・民間団体、環境やサステナビリティに興味のある方々
- - 定員: 400名
- - 参加費: 無料(懇親会費3,000円(税込))
プログラム内容
シンポジウムは多彩なプログラムが用意されています。まず、14:00に開会し、GPN会長の梅田靖氏からの挨拶があります。続いて、環境大臣である石原宏高氏や小池百合子東京都知事からの来賓挨拶が予定されています。
基調講演では東京大学の高村ゆかり教授が「一歩進んだサステナビリティの実現へ」というテーマで講演を行います。さらに、GPNの事務局長である深津学治氏からGPNの歩みについての発表もあります。
その後、パネルディスカッションが行われ、参加者は「2050年カーボンニュートラル達成に向け、企業が取り組むべきこと」や「カーボンニュートラルに向けた調達を通じた協働」といったテーマについて議論します。パネリストには、各分野の専門家が登壇し、活発な意見交換が期待されます。
シンポジウム終了後、16:30からは懇親会が設けられ、参加者同士がネットワーキングを行い、情報交換の機会を持つことができます。
参加申し込み
この重要なイベントに参加を希望する方は、GPNのウェブサイトからお申し込みください。定員に達し次第締め切りますので、早めの申込をお勧めします。ウェブサイトでは詳細な情報が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
グリーン購入ネットワーク(GPN)について
GPNは1996年から活動を開始し、企業や行政、民間団体による緩やかなネットワーク組織です。環境に配慮した製品やサービスの普及啓発を行い、購入ガイドラインの策定や環境情報の提供を通じてグリーン購入を推進しています。また、最近では持続可能な調達に活動領域を拡大し、企業の調達方針策定やサプライヤー研修等を支援しています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。