新AI連携プラットフォーム登場
2026-09-29 07:13:14

双日テックイノベーションが新たなAI連携プラットフォームを発表、未来の業務効率化に貢献

双日テックイノベーションが提供するNatic CoreBridge AI for GRANDITとは



双日テックイノベーション株式会社(以下、STech I)は、企業の基幹業務に特化したAIの活用支援を目指し、新プラットフォーム「Natic CoreBridge AI for GRANDIT」を発表しました。2027年4月1日より販売が開始されるこの製品は、インフォコム株式会社が提供する進化系ERPパッケージ「GRANDIT」とAIエージェントを連携させるものです。

AIとERPの新たな連携方法



「Natic CoreBridge AI for GRANDIT」は、企業の基幹システム(ERP)とAIエージェントを橋渡しする役割を果たします。これにより、業務プロセスの効率化や自動化が期待できるだけでなく、実行履歴や利用状況の可視化といった機能も果たします。データ連携を進める中での課題解決にも寄与するこのプラットフォームで、企業はデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させることができます。

DX推進の背景とニーズ



独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が発表した「DX動向2026」によると、データを活用した業務の効率化や自動化の重要性が高まっています。しかし、データ連携を進めるためには、専門人材の不足やセキュリティの問題などの課題もあります。こうした背景から、STech Iは「Natic CoreBridge AI for GRANDIT」を開発。業務プロセス全体の効率化を実現するためのプラットフォームを提供します。

4つの主要機能



このプラットフォームは4つの主要機能を持っています:

1. コミュニケーション機能: 自然言語で指示ができるチャット機能を提供し、AIエージェントの提案を承認することができます。これにより、ユーザーは直感的にシステムを操作できるようになります。

2. 開発機能: GUIベースの開発環境により、ユーザーは業務フローをビジュアルで設計できます。条件分岐やループの設定も可能で、柔軟な対応が可能です。

3. 運用機能: AIエージェントの実行履歴を可視化し、運用の透明性を高めます。これにより、コスト管理や性能分析も容易になります。

4. エージェント管理機能: 「GRANDIT」の複数の営業領域や会計領域で使用できるAIエージェントを初めから提供し、テンプレートを利用して独自のエージェントを開発することも可能です。

価格と詳細情報



「Natic CoreBridge AI for GRANDIT」の月額利用料金は12万円からスタートします。詳細な情報はSTech Iの公式サイトで確認できます。

公式サイトリンク

進化するGRANDIT



「GRANDIT」は、業界を代表するIT企業が協力して開発された進化系ERPであり、基幹業務からBI、EC、ワークフローまで幅広く対応しています。最新のインフラにも対応しており、変化するビジネス環境に柔軟に適応できます。

インフォコムからのコメント



インフォコムの代表である鳥越氏は、STech Iとのパートナーシップを通じて、基幹システムとAIエージェントの安全な連携が企業にとって重要であると述べ、両社の取り組みに期待を寄せています。企業のDX推進に向けて、本プラットフォームがどのように貢献していくのか注目です。

企業情報



  • - 双日テックイノベーション株式会社
東京都千代田区二番町3-5麹町三葉ビル
設立:1969年2月24日
URL: STech I

  • - インフォコム株式会社
東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト10階
設立:1983年2月12日
URL: インフォコム

会社情報

会社名
双日テックイノベーション株式会社
住所
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。