四者四様の巨人軍監督との思い出を綴った一冊
2023年4月14日、株式会社カンゼンから岡崎郁氏の新著『長嶋さん、王さん、藤田さん。ときどき原さん』が発売されます。本書では、岡崎氏が特に深い思い入れを持つ四人の監督、長嶋茂雄さん、王貞治さん、藤田元司さん、そして原辰徳さんとの関係性や思い出を描いています。
岡崎氏は、1979年から2021年までの現役時代を振り返る中で「私だけに見せた喜怒哀楽な素顔」を伝えています。彼にとっての監督たちは単なる上司ではなく、信頼のおける存在であり、それぞれに強い絆を育むこととなったのです。
本書の内容について
本書は、四人の監督とのエピソードを通じて、岡崎氏のキャリアを浮き彫りにしています。第一章では長嶋茂雄監督との思い出が語られ、1980年から1996年までの長嶋氏の指導に関するエピソードが披露されます。岡崎氏は、長嶋監督の復帰や解任、さらにはその人間性について詳細に掘り下げています。
次に王貞治監督の章では、岡崎氏が経験した王監督の初優勝やユニフォームの裏話が綴られています。王監督の存在が岡崎氏にもたらした刺激や特別な思い出が明かされているのです。
さらに藤田元司監督との章では、彼の厳しさと優しさを同時に伝え、岡崎氏は藤田監督から受けた影響や、彼自身の選手生活の要所となった出来事についても記しています。
最後に原辰徳監督の章では、原監督とのエピソードを通じて、強い精神力や教えを受けたことを振り返ります。岡崎氏は指導者としての原監督を称えつつ、彼の考え方やプレースタイルについても触れています。
巨人軍の歴史を感じる
本書では岡崎氏の個人的な体験だけでなく、巨人軍の歴史やその中での名監督たちの足跡も感じることができます。80年代から90年代にかけて放送された巨人戦を懐かしむ読者にとっては、記憶を呼び起こす貴重な一冊となるでしょう。
ご購入は
こちらから。読者の皆様には、岡崎氏の視点を通じて、巨人軍の監督たちの素顔を知っていただけることを願っています。