企業のIT部門を支援する新ブランド「HANZuOn」を発表

アイエスクリエーション株式会社は、神奈川県鎌倉市を拠点に、新たに「HANZuOn」というブランドを発表しました。2026年7月1日から開始されるこのサービスは、企業の情報システム部門を専門的に支援することを目的としています。特に、DX(デジタルトランスフォーメーション)やクラウド利用が進む昨今、企業にとって情報セキュリティ対策が重要な経営課題となっています。

特に注意が必要なのは、サイバー攻撃の巧妙化と多様化です。多くの中小企業では専任の情報システム担当者を配置できず、総務・管理部門がIT業務を兼任するケースが少なくありません。このような状況により、IT資産の管理が属人的になり、セキュリティ対策に不足が生じたり、業務のブラックボックス化が進行したりしていることが共通の課題です。

「HANZuOn」の第一弾として登場するのが「HANZuOn Lite」と「HANZuOn Basic」です。前者は、企業のIT環境やセキュリティリスクを可視化する脆弱性診断サービスで、診断結果を基にリスクを整理し、報告書を提出します。後者は、この診断結果を踏まえて情報システム部門の管理体制を確認・整備するサービスです。具体的には、必要な管理項目や運用フローの整備状況を確認し、不足があれば当社のひな形を提供して、管理体制の土台を作る支援を行います。

また、リリースを記念して、先着10社に対して「HANZuOn Lite」の脆弱性診断が無償で提供されるキャンペーンも実施中です。このサービスは、診断の実施と診断結果レポートの提出が含まれていますが、詳細なヒアリングや管理体制の確認、改善提案については「HANZuOn Basic」以降のサービスで提供されます。

実際、アイエスクリエーションは13年以上にわたり、通信事業者やSIer、メーカー向けにネットワークやセキュリティに関する技術支援を行ってきました。その経験を基に、社内のセキュリティ状況を視覚化し、管理体制の強化を図る手助けをしていく予定です。

「HANZuOn」のブランド名は、実践的に寄り添う意味を持つ「Hands-on」と、日本の伝説的忍者、服部半蔵の名から来ています。侍や忍者のように企業を支え、目に見えないところで確かな力を発揮するという意図が込められています。

今後、HANZuOnは、企業の状況に応じて、現状の可視化、管理体制の整備、改善提案、運用定着支援までを行い、段階的に企業の情報システム部門を支援していく予定です。2026年7月1日から「HANZuOn Lite」と「HANZuOn Basic」の提供を開始し、さらなるサービス展開も計画しています。

これに関して、代表取締役の井出邦宏氏は「HANZuOnは単に課題を見つけて終わるサービスではない。現状を可視化し、組織内に知識を残すことを目指します」と語り、顧客自身が自社のIT環境を把握し、必要な判断ができるようになることを重要視しています。

最後に、アイエスクリエーションの公式ウェブサイト(https://www.is-creation.co.jp/)では、詳細な情報と共に、お問い合わせも受け付けています。新たな情報システムの支援サービス「HANZuOn」が、企業のIT部門にどのような変革をもたらすのか、今後の展開が非常に楽しみです。

会社情報

会社名
アイエスクリエーション株式会社
住所
神奈川県鎌倉市津西1-25-18
電話番号
0467-33-5218

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