秋月で楽しむ「後の雛」展の魅力
福岡県の朝倉市に位置する「筑前の小京都・秋月」は、四季折々の自然が美しい名所です。この街では、歴史的な城下町の雰囲気が色濃く残されており、多くの観光客が訪れます。特に、平成28年から行われている「古都秋月雛めぐり」は、地域の名物として定着しつつあります。
来年の雛めぐりに向けて、準備が進められる中、9月9日には「重陽の節句」にちなみ、「後の雛」の展示が行われます。この「後の雛」は、江戸時代から健康と長寿を願う行事の一環として親しまれてきました。現代では、「大人の雛祭り」としての側面も持ち、多くの人々に愛されています。
「後の雛」の展示内容
展示は秋月城跡長屋門前の階段において行われ、約600体のひな人形が並ぶ予定です。美しい紅葉が近づくこの季節、少し早めに雛祭りの雰囲気を楽しむことができます。季節外れの雛人形が、秋月の風景を華やかに彩ることでしょう。
この展示イベントは、令和8年9月9日(水)の10:00から15:00まで行われます。万が一雨天の場合は中止になる可能性があるので、訪れる予定の方は注意が必要です。
来場するための情報
イベントの開催場所は、朝倉市秋月野鳥にある秋月城跡長屋門前です。地元の事業者の方々とともに、一般社団法人朝倉市観光協会が中心となって計画されています。また、このイベントには「雛人形の虫干し」という目的もあり、雛人形の状態を保つための大切な行事でもあります。
公式情報と問い合わせ
詳細については、
公式HPをぜひご覧ください。また、質問や問い合わせは朝倉市観光協会(TEL: 0946-24-6758)までお気軽にどうぞ。情報を提供する筑後地区観光協議会の事務局(久留米市役所観光・国際課内)にもお問い合わせできます(TEL: 0942-30-9137、FAX: 0942-30-9707)。
この機会に、秋月で開催される「後の雛」の展示をぜひお楽しみください。心温まる雛祭りの雰囲気に浸りつつ、新たな歴史に触れる貴重な体験が待っています。