清水建設のデータ活用
2026-06-23 12:15:35

清水建設がデータ活用を推進するための基盤を強化しました

清水建設がデータ活用を推進するための基盤を強化



株式会社primeNumberは、清水建設株式会社のデータ基盤構築をサポートしたことを発表しました。これにより、データドリブン経営を加速させるための一歩を踏み出しました。清水建設は、長期ビジョン「SHIMZ VISION 2030」を掲げ、「スマートイノベーションカンパニー」へと進化するための施策に取り組んでいます。それにとって重要となるのが、データを活用した意思決定を行うデータドリブン経営です。

導入の背景と課題


しかし、建設現場では入退場データや人流データといった膨大な量の情報を扱う必要があり、従来のオンプレミスの仮想統合基盤では処理能力に限界がありました。その結果、必要な分析が完了できない事態に直面していました。また、セキュリティ上の厳しい制約により、オンプレミス環境のデータにクラウドから直接アクセスできないという厄介な問題も抱えていました。

これらの課題に対処するため、primeNumberは直感的なユーザーインターフェースを持つデータ連携ツール「TROCCO」と、オンプレミスから安全にデータを連携するための「Self-Hosted Runner」を導入しました。これにより、非エンジニアでも簡単にデータ連携ができる環境が整いました。

導入の効果


全社横断のデータ分析基盤を構築


多様な現場データをクラウドデータウェアハウス(DWH)のSnowflakeに一元的に集約、管理することで、社全体のデータ分析が可能になりました。この基盤を利用することで、人員配置の最適化や他のビジネス上の課題の解決を進めることができるようになっています。

大容量データの安定処理


TROCCOとSnowflakeが連携することにより、数千万件規模の大容量データを安定して処理するための環境が整いました。これまでは完了できなかった分析処理も、今回の基盤により実行可能となりました。

厳格なセキュリティ要件をクリア


「Self-Hosted Runner」の導入により、オンプレミス環境の厳しいセキュリティ要件を満たしつつ、データをクラウドに安全に連携する環境が整いました。機密性の高い建設現場のデータを適切に管理しながら、クラウドの利便性を最大限に活用できる基盤が構築されました。

さらなる展望


このように、primeNumberが提供した支援によって清水建設はデータを具現化し、経営の合理化を図る実績を築くことができます。今後もデータドリブン経営を進めることで、企業の持続可能な成長を遂げていくことが期待されています。

詳細については、以下の導入事例の記事もぜひご覧ください。

清水建設がデータを元に取り組む人員配置の最適化とは

TROCCOについて


「TROCCO(トロッコ)」は、2,500以上の企業に導入されているクラウドETLサービスで、データマート生成機能やワークフロー機能、権限管理などデータ基盤の構築に必要な機能を網羅しています。データ活用のプロセスを自動化し、企業のデータ利活用を支援します。詳しい情報はこちらをご覧ください。

株式会社primeNumberの概要


primeNumberは、データとAIを活用し企業の成長を支援するデータテクノロジーカンパニーです。AIに最適化されたデータ基盤を構築し、企業の成長を後押ししています。

会社名


株式会社primeNumber

代表


代表取締役CEO 田邊 雄樹

設立


2015年11月

所在地


東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F

企業サイト


primeNumber公式サイト

事業内容


  • - クラウドETL「TROCCO」の開発・運営
  • - AIデータプラットフォーム「COMETA」の開発・運営
  • - データテクノロジーに関するプロフェッショナルサービスの提供
  • - エージェント型AIソリューション「primeBusinessAgent」の提供

お問い合わせ先


株式会社primeNumber
広報担当 小板橋美世、村島夏美
Email: [email protected]


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会社情報

会社名
株式会社primeNumber
住所
東京都東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F
電話番号

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