SNS誹謗中傷対策サービス「Kannon」が登場
近年、SNSが私たちの生活に溶け込む中、インターネット上の評判管理は重要性を増しています。特に企業や有名人だけでなく、地域の店舗、施設、個人でも、評価はビジネスや reputations に大きな影響を与えるため、悪評や誹謗中傷をどう対処するかが大きな課題となっています。これを受けて、株式会社トライブフォースが新たに提供を開始したのが、AIを活用したネット誹謗中傷対策サービス「Kannon」です。
サービスの背景
SNSやレビューサイトは、もはや私たちの日常の一部です。それに伴い、誹謗中傷や悪評の影響を受けやすくなった企業や個人が、常に自らの評判を監視することが求められています。しかし、自社やスタッフの評判を守るために、日々エゴサーチを行うことは、広報やSNS担当者にとってかなりの精神的負担となります。特に小規模事業者にとっては、この監視活動にかける時間や人員が不足しているのが現実です。
また、どのような投稿が誹謗中傷とみなされるかは担当者の主観に依存するため、属人化や情報の引き継ぎが難しくなるといった問題も存在します。さらに、もし炎上や悪質な書き込みが実際に発生した場合には、法的手続きをスムーズに行うためには、記録の正確さや客観的な証拠の保全が不可欠となります。
こうした問題を背景に、「Kannon」は、ネット上の悪意から企業や個人を守る「防波堤」として、AIによる監視を代替し、事業者と従業員が本来の業務に専念できる環境の提供を目指しています。
「Kannon」の特徴
「Kannon」は、以下の4つの特徴を持ち、誰でも手軽に利用できるよう設計されています。
1.
AI自動巡回とスコアリング
AIが1日1回、X(旧Twitter)やFacebook、Instagramなどのプラットフォームを自動巡回し、「通常」「ポジティブ」「ネガティブ」「誹謗中傷」の4段階で投稿をスコアリング。ダッシュボードで優先度順に表示します。
2.
自動生成される月次レポート
アカウントの安全度を「安全」「注意」「警戒」の3段階で可視化し、その期間内の傾向や変化を月次レポートとして自動生成。レポートは経営層への報告に便利です。
3.
不審ユーザーの追跡機能
AIが繰り返しネガティブな投稿を行うアカウントを自動的に特定。不審ユーザーリストをストックし、発信傾向を要約することでリスク管理を支援します。
4.
解決までのフローをサポート
問題が発生した際には、静観やプラットフォームへの削除依頼、法的措置など、状況に応じた対応策を提案し、スムーズな対処をサポートします。
料金プラン
「Kannon」は、まず無料プランから始められ、その後、自分のニーズに合った有料プランに移行が可能です。
- - 無料プラン(0円/月): 1つの保護対象と2つのプラットフォームをカバー、すべての機能を体験できます。クレジットカードは不要です。
- - 有料プラン(11,000円(税込)〜): 2つの保護対象と5つのプラットフォームを監視。月に10,000円分のクレジットも付与され、柔軟に利用できます。
今後の展開
今後は、AIの精度向上や機能の拡充を進めていく計画があり、さらなる対応プラットフォームの追加や専門家との連携強化も見据えています。このようにして、「Kannon」は誹謗中傷に悩むすべての人にとってのスタンダードな自衛ツールとなることを目指しています。
会社概要
- - 社名: 株式会社トライブフォース
- - 代表取締役: 上念 司
- - 所在地: 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館17階
- - サービスURL: Kannon
- - 会社URL: トライブフォース
お問い合わせ
詳細な情報や質問がある方は、トライブフォースの広報担当にご連絡ください。
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