スウェーデン陶芸家リサ・ラーソンの猫「マイキー」デザイン新スープセット登場

リサ・ラーソンの愛らしい「マイキー」を楽しむ新スープセット

スウェーデンの著名な陶芸家、リサ・ラーソンの名作「マイキー」をテーマにした新しいスープセットが登場しました。日本でも広く愛されているこの猫キャラクターは、リサ・ラーソンとその娘、ヨハンナ・ラーソンによって生み出されたもので、日常の中に楽しみを加えてくれる存在です。

新商品概要

このスープセットは、定番の3種類、すなわちミネストローネ、クラムチャウダー、コーンポタージュの3つの味を楽しめる内容になっています。各スープはそれぞれのカラーに合わせたマイキーのイラストと、ヨハンナ・ラーソンによる野菜のイラストが描かれ、見るだけでも楽しい工夫が施されています。大きなマイキーが描かれたギフトボックスは、まるでおいしいスープを待ち望んでいるかのように見つめるデザインで、贈り物にもぴったりです。

こだわりの味と品質

野菜をMOTTOは、「もっと毎日に、もっと野菜を」という理念のもと、国産の新鮮な野菜を使用しています。スープにはうま味調味料や保存料が使用されておらず、安心して楽しむことができるのが魅力です。また、常温での長期保存が可能で、電子レンジでわずか1分加熱するだけで手軽に食べられます。カップのまま食べられるため、後片付けも楽ちんです。

絵本から生まれた「マイキー」

「マイキー」は2008年、リサ・ラーソンとヨハンナ・ラーソンによる共作絵本『BABY NUMBER BOOK』で初めて登場しました。それ以来、数多くのオリジナル商品やコラボレーションが生まれ、「日本で一番有名な北欧の猫」として広まりました。彼の無邪気な表情とシンプルなデザインは、見る人の心を和ませずにはいられません。