グローバルガールズグループUNISが数字で魅せた快挙！デジタルシングル「もしもし♡」がSNSで大ヒット

グローバルガールズグループUNIS、デジタルシングルが記録的な反響

グローバルガールズグループUNIS（ユニス）が、初の日本デジタルシングル「もしもし♡」のリリースで快挙を達成しました。韓国を拠点に活動する彼女たちは、9月12日にリリースされたこのシングルがSNSでの総再生回数1,000万回を突破し、世界中で話題を呼んでいます。特に、OPやMVの可愛らしさ、日本語の上手さなど多くの称賛が寄せられました。

リリースの背景とSNSでの反響

「もしもし♡」は、配信直後からSNSを通じて多くのファンがシェアを始め、瞬く間に大きな話題となりました。わずか10日間で達成した1,000万回再生は、彼女たちの実力を証明する結果です。さらに、iTunesのJ-POPチャートでは、ルクセンブルク、カタール、フィリピン、オーストラリアの4か国で1位を獲得し、アメリカとドイツが2位、イギリスも4位にランクイン。台湾でも名を馳せる結果となりました。

英語バージョンも好評

さらに、彼女たちのEnglish ver.「MoshiMoshi♡」も注目を集めています。9月15日にリリースしたこの曲は、フィリピンとアラブ首長国連邦で1位を獲得し、アイルランド、ドイツ、アメリカ、カナダの4か国でもチャート入りするなど、国際的な成功を収めました。これにより、世界16カ国でのチャートインが実現し、UNISのグローバルな可能性を感じさせる結果となりました。

UNISの特徴と今後の展開

UNISは、韓国の地上波放送局SBSが手掛けたオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から生まれた、歌・ダンス・ビジュアルのすべてを兼ね備えた次世代のK-POPグループです。メンバーは、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリーダンカ、エリシアに加え、韓国からはジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8人で構成されており、国際色豊かで多様性にあふれるのが特徴です。

彼女たちはデビューから短期間で新人賞を獲得し、3月には正式なデビューを果たす予定。2025年4月には2ndミニアルバム『SWICY（スウィシー）』のリリースも決まっており、そのタイトル曲が音楽番組で1位を獲得するなど、今後の展開にも期待が寄せられています。グローバルでの活動はますます加速しており、多くのファンが彼女たちの今後の動向に注目しています。

まとめ

UNISの成功は、K-POPが国境を越え、多文化に根ざした音楽がいかに受け入れられているかの証です。彼女たちの次なるステージに期待が高まる中、ファンは今後の活動を楽しみにしています。公式ファンクラブやSNSを通じて、彼女たちの最新情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。
UNISは、今後も音楽シーンでさらなる成功を収めることでしょう。

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UNISの日常や新情報をお楽しみに！

次回はUNISのメンバーや彼女たちの制作現場に迫った特集をお届けします。どうぞお楽しみに！