「メトリー」がMECT 2025で大型デジタルサイネージ広告展開

産業用製品を探すための強力なツール「メトリー」（Metoree）が、2025年10月22日から日本最大級の工作機械見本市「MECT 2025」において、大型デジタルサイネージ広告を展開しました。この展示会は愛知県名古屋市の金城ふ頭エリアで開催され、約80,000人の来場者が参加することが予想されており、メトリーはその来場者に直接ブランドメッセージを届けることを目指しています。

ZAZA株式会社が運営するメトリーは、エンジニア、研究者、購買担当者向けに、様々な産業用製品の情報を提供しています。展示会の主要動線に設置された4面の大型サイネージでは「産業用製品を探すなら」というキャッチフレーズのもと、コレクション数が50万点以上、企業数は8万社を超えるというメトリーの強みをアピールします。この広告展開は、展示会に訪れる業界関係者のみならず、周辺エリアのビジネスパーソンにもその魅力を伝えるための重要な施策です。

今回の広告展開は、2025年10月1日から大阪で開催された「ものづくりワールド大阪」での車両内広告が高い評価を得たことを受けた取り組みでもあります。メトリーは、今後も全国各地で開催される大規模な展示会にあわせた広告展開を計画しており、その結果としてブランド認知をさらに高めることを狙っています。

「MECT 2025」は、日本国内外の産業関係者が一堂に会し、最新のメカトロニクス技術や工作機械が紹介されるイベントです。このような展示会は、業界のトレンドや製品の革新を直接体験できる貴重な機会であり、メトリーがその場を通じてどのようにブランドメッセージを発信したかは注目に値します。

メトリーは、現在の競争が激しい市場でいかに他社と差別化を図るかを常に検討しており、今回の広告はその一環です。デジタルサイネージを活用することで、リアルタイムに情報を伝えることができるだけでなく、視覚的なインパクトを与えることによって、来場者の記憶に残る印象を形成できます。

ZAZA株式会社は、デジタル化の遅れを打破し、製造業界のデジタルトランスフォーメーションを促進することを使命としています。「メトリー」を通じて、様々な産業用製品メーカーのオンラインマーケティングの支援に取り組み、業界全体からの信頼を築いています。今後も、メトリーはそのユニークなサービスを通じて、より多くの企業とのコラボレーションや新しい取り組みを進めていくでしょう。

【会社概要】
ZAZA株式会社は、愛知県名古屋市に本社を置き、「未来を実装する」をミッションとし、BtoBマケットプレイスの構築を目指しています。2017年の設立以来、業界の革新と課題解決に挑戦し続けています。メトリー以外にも、旅行プラットフォーム「airKitchen」を運営しており、多岐にわたる事業展開を行っています。最新情報や今後の活動に関しては、会社の公式ホームページやSNSを通じて発信しているため、ぜひチェックしてみてください。

【お問い合わせ】
ZAZA株式会社メトリー事業部
Email：[email protected]
公式ホームページ：Metoree