JBSとDynabook、ビジネスシナジーからAI学習コンテンツを提供開始へ

JBSとDynabookのビジネスシナジー



日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)が、Dynabook株式会社との連携を通じて、新たなAI学習コンテンツ『JBS AI Starter Learning』の提供を発表しました。このコンテンツは、2026年1月の法人向けdynabook新機種の発売に合わせて、4月から利用可能となります。両社の協力によって、新しい価値が企業にもたらされることが期待されています。

JBSによる独自開発のAI学習コンテンツ



今回提供される『JBS AI Starter Learning』は、国内IT業界で初めてMicrosoft Copilotを全社導入したJBSの経験に基づき、AI学習をスムーズに開始するための仕組みを整えています。dynabook PCのスタートメニューやMicrosoft Edgeのブラウザから、ユーザーは簡単にこのコンテンツにアクセス可能です。この取り組みにより、企業はAIを効果的に活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することができるのです。

Dynabookの強みとJBSの支援



Dynabookは35年以上、法人向けPC市場で信頼を築いてきました。その特徴として、日本の業務スタイルにフィットした軽量性や堅牢性、操作性があります。加えて、全国規模でのサポート体制も整っており、企業は安心してPCを導入・運用できます。

このシナジーを活かすことで、JBSとDynabookは、AIの理解度に個人差がある企業の課題を克服し、組織全体のAIリテラシーを向上させる目標を掲げています。IT部門のリソース不足や複雑な管理負荷も考慮し、PCデバイスを基点とした教育支援を提供することが狙いです。

実践的なeラーニングコンテンツ



『JBS AI Starter Learning』は、AI活用に不可欠な知識を体系的に学べるeラーニングプログラムです。具体的には、業務に役立つAIアシスタントとしてのMicrosoft 365 Copilotの基本的な操作方法に始まり、業務応用までをカバーします。提供される動画は5分から15分で構成されており、合計で13本のレッスンがあります。初心者から上級者まで、段階的に学ぶことができます。

  • - Copilot入門:6本
  • - Copilot基礎:3本
  • - Copilotエージェント基礎:1本
  • - プロンプト基礎:3本

このカリキュラムを通じて、ユーザーはAIの基本概念や指示出しのテクニックなどをスムーズに学習できます。最初は無料で提供され、必要に応じて有償プランへの移行が可能です。

企業のデジタル変革を後押し



Dynabookは、JBSとの協業により、PCと教育の一体運用を実現し、企業ユーザーがAIを積極的に活用できる環境を整えました。この成果は、IT管理の効率化にもつながり、今後の業務変革に寄与することでしょう。

両社の連携により、従来の製品だけでなく、新しい教育サービスを提供することで、企業のデジタル推進に新しい風を吹き込みます。JBSは引き続き、クラウドサービスやソリューションを通じて、企業のデジタル変革に取り組む意向を示しています。

日本ビジネスシステムズの概要



設立は1990年で、JBSはユーザーが容易に技術を活用できる環境を提供することを目指しています。マイクロソフトとの強い関係を持ち、型にはまらないソリューション提供を行い、顧客のデジタル変革を支援しています。今後も、従来のサービスに加え、新たな価値提供に努めていくでしょう。


これにより、企業はAIの可能性を最大限に引き出し、生産性向上と業務改革を実現することができるでしょう。JBSとDynabookの新たな取り組みが、どのように日本のビジネスシーンを変革していくのか、今後の展開に注目です。

会社情報

会社名
日本ビジネスシステムズ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門虎ノ門ヒルズステーションタワー20階
電話番号
03-6772-4000

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。