六本木で生まれ変わる高級賃貸レジデンス
東京・六本木の中心地で、高級賃貸住宅「MODO Roppongi」が2027年に開業予定です。このプロジェクトは、台湾の不動産ファンドAPLUSと韓国のIGISが共同で手掛けており、全37戸のレジデンスを対象に大規模なリノベーションが実施されます。
取得の背景
APRUSは、アジア太平洋地域でのホスピタリティやレジデンスへの投資に注力しており、IGISは国際的な不動産投資運用に強みを持っています。彼らはこのプロジェクトへの参画を通じて、急成長を続ける日本の不動産市場におけるプレゼンスをさらに強化する狙いがあります。この共同投資の取り組みは、東京の高級住宅市場における新たな可能性を示しています。
豊かな居住空間
「MODO Roppongi」は、六本木駅と麻布十番駅に近接し、日本の国際的な高級住宅エリアの中心に位置しています。周囲には、多国籍企業や各国大使館が集まっており、生活する上でも利便性に優れています。
2013年に完成したこの14階建ての建物は、約60平米の専有面積を持つ全37戸で構成され、アーティスティックな空間デザインを得意とする芦沢啓治建築設計事務所と協力して、さらなる魅力を引き出します。洗練されたデザインの家具付き住戸や、賃貸期間の柔軟さ、専用ラウンジの設置により、仕事とリラクゼーションの両方をサポートする新たな居住体験を提供する予定です。
プロジェクトの意義
本プロジェクトはAPLUSがメイン投資家として参画し、IGISが共同投資家として出資しています。さらに、クロスパス・アドバイザーズによるアセットマネジメントが施行され、複数の専門家がそれぞれの強みを生かして進められます。
- - APLUS Property Investment Holdings: 台湾を拠点とするホスピタリティおよび住宅資産への投資プラットフォーム。
- - IGIS Asset Management: グローバルな不動産投資運用会社で、運用資産残高は500億米ドルを超えます。
- - クロスパス・アドバイザーズ: 東京ベースで独立系のアセットマネジメント会社。
- - MODO: 日本市場向けに都市型居住投資・運営プラットフォームとして設立。
今後の計画
APLUS、IGIS、クロスパス・アドバイザーズ、そしてMODOは、このプロジェクトを皮切りに、日本の不動産市場における戦略的な関係を強化していく考えです。日本の主要都市での強固な需要の中で、価値ある物件を見つけ出し、ハイグレードなリノベーションを行なうことで、投資家および入居者双方の期待に応えつつ、新たな価値の創造を目指します。
「MODO Roppongi」は日本の不動産市場を新しい方向へ導く重要なプロジェクトとなるでしょう。