八十島一菜が金賞受賞
2025-10-30 13:27:53

東京工芸大学芸術学部から輝く才能、八十島さんがJAGDA金賞獲得

東京工芸大学の八十島一菜さんがJAGDA金賞を受賞



東京工芸大学芸術学部デザイン学科の3年生、八十島一菜さんが、名誉ある「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」で金賞を受賞したことが報じられました。受賞作品のタイトルは「赤い光」。

作品の概要


八十島さんが手がけた作品「赤い光」は、安全の象徴として街中に広がる赤い光をテーマにしています。具体的には、車のブレーキランプや、火災報知器の点灯、交通誘導用の棒など、私たちの日常で目にする赤い光が、緊急時に安心感を与えていることを表現しています。

八十島さんは、「赤い光は暗闇の中で輝き、私たちを安全に導いてくれる存在です。その意味をモザイクの形を通じて表現し、安心感を強調しました」と語っています。

展示と今後の活動


今後、八十島さんの金賞受賞作品は、2025年11月下旬に国立新美術館(東京都・六本木)で行われる「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」展に展示される予定です。さらに、優れたデザイン作品を収集した年鑑『Graphic Design in Japan 2026』にも掲載されることが決まっています。

JAGDA国際学生ポスターアワードとは


このアワードは、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が主催し、国内外の優れた若い才能を見出し、称賛することを目的に毎年開催されています。ポスターは、イメージと文字を巧みに融合させることで、国や地域を超えたコミュニケーションを生み出し、国際的な課題を共有できる力を備えています。

今年度のアワードには、3000点以上の作品が出品され、その中から優秀作として多くの作品が選出されました。

その他の受賞者


さらに、同大学からは他の学生も素晴らしい成果を収めています。芸術学部デザイン学科の3年生、佐藤桃萌さんの作品「虫」がマカオデザイナー協会賞を受賞し、2年生の松本紗良さんの「安全な国。日本。」が東京デザインプレックス研究所賞を受賞しました。

東京工芸大学について


創立100周年を迎えた東京工芸大学は、1923年に設立された「小西寫眞専門学校」を起源とし、テクノロジーとアートの統合を追求してきました。現在、同大学は、その豊かな歴史を背景に、革新的なクリエイターを育成しています。

日本グラフィックデザイン協会について


公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)は、1978年に設立され、現在では国内外に3000名以上の会員を擁し、アジア最大級のデザイン団体として活動しています。展覧会やセミナーを通じて、デザインの推進や地域振興に貢献しています。

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