イヤホンあるある川柳の最優秀賞が決定!
9月、ファーウェイ・ジャパンが開催した「イヤホンあるある川柳」コンクールが話題になっています。特に、耳にフィットしないイヤホンの悩みを題材にした「落ちちゃう部門」の最優秀賞が発表され、多くの共感を呼んでいます。この川柳の募集は、日頃からイヤホンを使用している多くのユーザーの体験を面白おかしく表現することを目的として行われました。応募数はなんと1,000句を超え、多くのクリエイティブな作品が集まりました。
「落ちちゃう部門」の最優秀賞
発表された最優秀賞には以下の3句が選ばれました:
- - 片っぽを無くす私はシンデレラ
- - 道端に片割れぽつん胸痛む
- - 「音してる♪」いつの間にやら「落としてる!」
どの句も、イヤホンが落ちてなくしてしまったり、気づかないうちに失くしたりする、笑いを誘う内容です。優秀賞には「落ちました。昔ハンカチ今イヤホン」というユニークな作品も選ばれました。
楽しみはこれからも続く
他の部門や特別賞の発表は、11月7日(木)に予定されています。今回の発表により、多くのイヤホンヘビーユーザーによる体験談やエピソードが共有され、共感を呼ぶ場となっていることは嬉しい限りです。
ファーウェイ・ジャパンでは、川柳発表に合わせて「これまでに耳からイヤホンが落ちたことはありますか?」というアンケートをX(旧Twitter)で実施しています。このアンケートに参加すると、抽選で5名様に新型イヤホン『HUAWEI FreeClip』がプレゼントされるとのこと。このイヤホンは激しく動いても落ちにくい設計が特徴です。
巨大『HUAWEI FreeClip』が新宿に出現
さらに、ファーウェイは11月11日から17日の間、新宿駅メトロプロムナードにて巨大な『HUAWEI FreeClip』を出現させる予定です。この屋外広告では、受賞した川柳の一部も公開される予定で、多くの人々に新型イヤホンを知ってもらう良い機会となるでしょう。
新型イヤホン『HUAWEI FreeClip』の特徴
『HUAWEI FreeClip』は、3年以上の開発を経て誕生したオープン型イヤホンです。形状記憶合金を用いたC-bridge Designにより、快適な着用感と安定感を実現しています。左右の区別がないことや、完璧な低音と高品質な通話ノイズリダクションを備えたこの製品は、約8時間の音楽再生が可能です。IP54等級の防塵防滴機能もあり、安心して日常使用することができます。
まとめ
ファーウェイ・ジャパンが展開する「イヤホンあるある川柳」や『HUAWEI FreeClip』など、イヤホン愛用者にはたまらない機会が続いています。皆さんもぜひ参加して、日頃のイヤホンにまつわるエピソードを共有してみてはいかがでしょうか。