デルメッドが進化
2025-09-25 10:06:01

デルメッド 新薬用ハンドクリームとボディローションの進化

デルメッド、新時代のハンドクリームとボディローションを発表



三省製薬株式会社(本社:福岡県大野城市)は、2025年11月6日に新たにバージョンアップした「デルメッド 薬用ハンドクリーム」「デルメッド ティーツリー ボディローション」を発売します。この2つの商品は、各10年以上の歴史を持ちながらも、より高い保湿効果と心地良い使用感を目指して進化を遂げました。

保湿効果が最重要視された背景



最近のお客様アンケートでは、ボディケア製品において最も重視されるポイントとして「保湿効果」が43%であることが判明しました。このデータをもとに、三省製薬は製品開発において“保湿力”と“使い心地の良さ”を徹底的に見直しました。

130種類以上の美容成分を洗い直し



デルメッドの新商品は、これまでに独自に開発した130種類以上の美容成分を用いて、その組み合わせと処方を最適化しました。新しい成分の追加や配合の見直しを行うことで、顧客の要望に応える製品を生み出しています。

商品紹介:薬用ハンドクリーム



「デルメッド 薬用ハンドクリーム」は、イトマキヒトデから抽出した「海燕エキス」を主成分として新配合したドクダミエキスアカモクエキスハトムギエキスにより、うるおいを感じつつもべたつかない使用感を実現。

小型で持ち運びやすいサイズ(35g)で、使いやすい大きな吐出口を採用したことで、外出先でも便利に使用できるようになっています。このハンドクリームは、保湿感が従来品の6.2倍に達したことが実証されています。

商品紹介:ティーツリー ボディローション



一方、「デルメッド ティーツリー ボディローション」は、100%天然成分であるティーツリーオイルℓ-メントールdl-カンフルに加え、新たに「海燕エキス」と「アカモクエキス」を配合しています。これにより、さっぱりとした使い心地はそのままに、乾燥から肌を守ります。

また、ポンプタイプの容器に変更され、より使いやすさが向上しています。肌荒れを防ぐ可能性も確認されており、ニキビ予防にも寄与することが期待されています。

新しい有効成分の導入



両商品には、新しく医薬部外品有効成分としてヘパリン類似物質グリチルリチン酸ジカリウムがダブルで配合されています。
これにより、保湿力を一層強化し、肌を健康に保つお手伝いをするとともに、抗炎症作用で肌荒れを防ぐ効果も狙っています。

まとめ



デルメッドの新しい「薬用ハンドクリーム」と「ティーツリー ボディローション」は、これからの秋冬の乾燥シーズンにおいて、肌を守ってくれる心強いアイテムです。ぜひ、毎日の保湿ケアに取り入れて、健やかな肌を手に入れましょう。詳細は、デルメッド公式オンラインストアをご覧ください。

会社情報

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三省製薬
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