日本のポップカルチャーがハワイで響く!『ASOBIEXPO HAWAII 2026』の舞台裏
2026年3月16日、ハワイのトム・モファット・ワイキキ・シェルにて、『ASOBIEXPO HAWAII 2026』が初めて開催されました。このイベントは、日本のポップカルチャーを全球へと広めるアソビシステムが手がけるミュージック&カルチャーイベントです。アメリカのハワイと日本の文化が融合し、3組のアーティストたちが現地のファンを熱狂させました。
イベントは、JTBグループとアソビシステムの共同開催で、ハワイ最大の国際文化交流イベント「ホノルル フェスティバル」のシスターイベントとして位置付けられています。会場の周辺にはフラッグが掲げられ、特別デザインのラッピングバスが走るなど、開催前からの賑わいを見せていました。
ステージを彩る3組のアーティスト
最初に登場したのは、昨年アジアツアーを成功させたFRUITS ZIPPER。櫻井優衣の元気な掛け声でスタートした彼女たちのパフォーマンスは、「わたしの一番かわいいところ」や「ぴゅあいんざわーるど」など、観客を一気に引き込むものでした。特に、「NEW KAWAII」としての存在感をアピールし、松本かれんが「NEW HAWAII」と語るなど、ハワイらしいアレンジも施された楽曲が会場の雰囲気を盛り上げました。
続いて、新しい学校のリーダーズが登場。彼女たちは、「Toryanse」や「Tokyo calling」などで、日本のカルチャーを感じさせるクールな楽曲を披露。観客との一体感を生むための掛け声「ATARASHII GAKKO!」に応じて、パワフルなパフォーマンスを続けました。彼女たちは、2024年には11万人を動員するワールドツアーを予定しているため、観客にとっても見逃せない存在です。
そして、トリを飾るきゃりーぱみゅぱみゅ。彼女は、「インベーダーインベーダー」や「キミに100パーセント」で会場の熱気をさらに最高潮に引き上げました。新曲「現実逃避」で観客と振り付けを楽しむなど、きゃりーの魅力は多岐に渡ります。続けて、「にんじゃりばんばん」や「PON PON PON」などおなじみのヒット曲を次々と披露し、会場をKAWAIIの世界で包みました。
ハワイの地で実現した文化交流
すべてのパフォーマンスが終わると、出演アーティストたちがステージに集結。FRUITS ZIPPERの仲川瑠夏は、ハワイで原宿のKAWAII文化を広めることができたことに喜びを感じているとコメントしました。その後、新しい学校のリーダーズのSUZUKAは、アソビシステムと共に冒険を続けることへの意気込みを語りました。きゃりーぱみゅぱみゅも、家族でハワイに来ることができ、素晴らしいライブを共有できることに感謝の意を示しました。
日本から訪れたファンのみならず、ハワイに住む人々も魅了した『ASOBIEXPO HAWAII 2026』。日本のポップカルチャーを通じて、会場の全員が一体感を持ったことは間違いありません。イベントの模様は、次回のHuluでのライブ配信が予定されています。
今後の展開
今回のイベントは、JTBとアソビシステムの新たな戦略的パートナーシップの一環であり、両者は2026年にもさらなる共同イベントを計画しています。これにより、日本のポップカルチャーと地域資源を融合させた新たな体験価値の創出が期待されます。次回の開催が待ち遠しいですね。